ビジネス

アマゾンが不在時でも“室内”受け取りを可能にする新サービス発表

 米アマゾン(AMAZON)が不在時の“室内”受け取りを可能にする新サービス「アマゾン キー(AMAZON KEY)」を発表した。プライム会員限定で、250ユーロ(約2万8250円)で専用カメラ“Cloud Cam”と取り付け式の電子鍵を購入、設置すればサービスを利用できる。

 ユーザーの不在時、ドライバーは宅配時間や住所、ドライバー情報などを照合することでアマゾンがドアを開錠してくれる。開錠とともに室内に設置した専用カメラで配達の様子を自動撮影するため、ユーザーは自身のスマホで戸外からリアルタイムでその様子を確認することもできる。ドライバーに何らかの暗号キーなどを伝える必要はなく、不正に開錠される恐れはない。

 まずは11月8日にアメリカの37地域でサービスを開始する予定で、今後地域を拡大していく計画だ。同サービスをうまく活用すれば、不在による再配達の必要がなくなり、運送会社の負担が軽減されるものと期待される。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

長寿&人気の販売員特集 ファッション&ビューティのトップ販売員20人の今【WWDBEAUTY付録:「WWDBEAUTY ヘアサロン版ベストコスメ 2026」結果発表!】

「WWDJAPAN」8月24日号は、毎年恒例の人気企画「販売員特集」。ファッションとビューティ、業界きってのえりすぐり20人に、素顔と接客の流儀、販売員としての矜持を聞きました。販売業は人手不足という現実に直面する中で、構造的な変化のただ中にあります。数万、数十万単位のフォロワーを抱えるインフルエンサー販売員が現代版のカリスマ店員として台頭し、地方の郊外モールから等身大の魅力で驚くほどの売り上げを…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。