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「WWDBEAUTY ヘアサロン版ベストコスメ」8年連続の「イノアカラー」から 新色“モーブアッシュ”と“オリーブアッシュ”が登場

オイルで染める*1独自のテクノロジーと美しく艶のある仕上がりで存在感を放つヘアカラーブランド「イノアカラー(INOA COLOR)」。先日発表された美容師が選ぶベストコスメ「WWDBEAUTY ヘアサロン版ベストコスメ 2026」のカテゴリー1位を受賞したことで、発売以来8年連続で受賞という快挙を達成した。

グレイカラー部門で圧倒的な支持を集める同ブランドから、今度は20〜30代のファッションカラー層に向けた「イノア ファッション」“トリプルアッシュコレクション”が誕生。「4週間*2楽しめるアッシュ」をコンセプトに、2月の“ネイビーアッシュ”“チャコールアッシュ”に続き、9月には“オリーブアッシュ”“モーブアッシュ”が登場した。今求められている「ブリーチなしの透け感と艶」をかなえる4色がそろったことで、お客さま一人一人に似合うアッシュの幅広い提案が可能になった。

開発の背景にあるのは、「ダメージには配慮したいが、まるでブリーチをしたかのような透け感と発色感も欲しい」というニーズ。同ブランドは高発色・色持ち・ダメージへの配慮を両立させた“透けツヤ髪”を提唱する。

その秘密は、3種のアッシュ系色素をロレアル独自の比率で配合した“トリプルアッシュ処方”。従来比約3倍*3の色素濃度により、「イノアカラー」史上最高発色*4を誇りながらも光を通すような柔らかい透け感を実現した。日本人特有の赤みやオレンジみを効果的に抑えて濁りのない美しさが4週間*2続き、色落ちの過程さえもポジティブに楽しめるアッシュカラーに仕上がっている。

ここでは、注目の新色“オリーブアッシュ”と“モーブアッシュ”を使ったトレンドスタイルを5組の人気美容師が披露。新色の魅力やサロンでの活用法についても語ってもらった。

赤みを消したシアー感を実現、
スモーキーな“オリーブアッシュ”

レイヤースタイルを“オリーブアッシュ”で仕上げたのは、「カキモトアームズ(kakimoto arms) 銀座一丁目店」の今悠香氏と、「同 青山店」の瀬川史弥氏。今氏は、「透明感の出る“オリーブアッシュ”でレイヤーの軽やかさを演出し、毛先は沈まないようにクリアを混ぜた。これまでもオリーブ系の色は使っていたが、赤みをキャンセルしづらく、好まない褪色の仕方をすることも。それを抑えるためにカラーの繰り返しになることも多かった。それらを1色でしっかりカバーできるのが新色“オリーブアッシュ”。きっとカラーの楽しみがより広がると思う。それは“トリプルアッシュ”全般にも言え、すごく使いやすい。オリーブと聞くと緑になり過ぎたり、意図しないくすみ感が出たりする印象が強かったが、それが払拭されていて、色の特徴は出つつソフトな印象を兼ね備えている。そんな“オリーブアッシュ”はまさにずっと待っていた待望の色だ。今日はロングのレイヤースタイルにしたが、ボブにも似合う色。ボブは重たく見えがちだが、“オリーブアッシュ”は透明感が出せるので、動いた時に透け感が出て軽やかな雰囲気が演出でき、今っぽいスタイルに仕上がると思う」とコメント。

“オリーブアッシュ”単色の美しさを表現した「ステラ by ケンジ(STELLA by KENJE)」の長谷部翔大氏は、その魅力を以下のようにコメントした。「色みの美しさを最大限に生かしたかったため、今回は単色で仕上げた。“オリーブアッシュ”は赤みをしっかりと抑えつつ、大人にも似合う上品さを備えた色。レイヤーに限らず、デザインも年齢層も幅広く使える。さすが『イノアカラー』だけあり、艶も満足に出せるし、オリーブアッシュの赤みを抑える機能は『イノアカラー』史上一番だと感じる」。

「これまでは赤みを抑えることを優先すると、褪色過程で傷んだ黄色のようになることもあったが、それもなく色落ちがきれいなのですごく使いやすい。アッシュ人気は根強いものの、最近はSNSを中心にオリーブのリクエストが急増中。大人世代からもオリーブ系を指定されることが多く、『素敵なオリーブがありますよ』と自信を持って提案できる。単色で今のトレンド感を演出できるのもお気に入りのポイント」。

“オリーブアッシュ”を部位によって使い分けた「エフ イチリン(F.ICHIRIN)船橋日大店」の髙山祐輔氏は、その意図や“オリーブアッシュ”について次のように言及した。「今回のモデルさんは複雑な履歴でベースに色ムラがあったが、統一感のある発色で、『イノアカラー』らしい艶感と“オリーブアッシュ”ならではの色みを表現できた。寒色なのにムラになりにくいのは、『イノアカラー』全般に通じる大きな魅力。モデルを見て分かるように、“オリーブアッシュ”はブリーチをしなくても赤みをしっかり取り除きたい人に使いやすく、美容師側も安心して選べる色」。

「レイヤーは毛先がパサついたり傷んで見えたりしやすいが、毛先まで均一に艶のある色を出せることで、それをカバーして美しさを引き上げられる。最近はオリーブ系へのリクエストも多いが、染料によっては緑が強く出過ぎて扱いが難しい面もある。その点、新色の“オリーブアッシュ”はアップデートされた上質感のあるオリーブであり、まさに絶妙なポジションを突く位置付けの色だ」。

柔らかく、艶やかに輝く、
絶妙なくすみ感の“モーブアッシュ”

“モーブアッシュ”を使ってミディアムボブスタイルをカラーリングしたのは、「トニー アンド ガイ(TONI&GUY)原宿店」の赤岡翔太氏と、鈴木愛氏。赤岡氏は、以下のように話す。「アッシュは寒色に振りすぎてしまうとキツい印象になりがちだが、“モーブアッシュ”は柔らかさが備わり、いい具合のニュートラルさに。その艶感と色の深みが、まとまりのいいミディアムボブと好相性なのでこのスタイルに決めた」。

「また、モデルの髪はブリーチを繰り返していて良い状態とは言えなかったが、『イノアカラー』なら安心感があった。オレンジみを消し、美しく発色して非ブリーチ毛でも高い透明感を出せるのも“トリプルアッシュ”の良いポイント。この新色では髪への配慮と透明感をあきらめず両立できる」。

一方、“モーブアッシュ”の8レベルで仕上げた「ミル(mille)」の小林ひかり氏は、以下のようにコメントする。「これまでブリーチをしていない髪にアッシュを入れると、ただのブラウンになってしまう印象になりがちだった。しかし今回は紫みのある“モーブアッシュ”が、クールさと上品さを併せ持つモデルの個性をうまく引き出すのにピッタリだった。さらに、室内と屋外で異なる雰囲気の透明感を楽しめるところもお気に入り」。

「『ミル』では仕事柄、ハイトーンにできないお客さまも多いけれど、”トリプルアッシュ”はブリーチなしの暗めトーンでも高い透明感が出せるため、そういった方々にこそぜひおすすめしたい。青ベースの中に紫が入っているため、年齢層や髪型を選ばず幅広く使いやすい。オイルデリバリーシステムならではの艶感によって、レイヤーはもちろん、面で見せるボブや抜け感のある無造作スタイルにも絶妙なニュアンスをプラスしてくれる色だと思う」。

5人の美容師が語る「イノアカラー」
“トリプルアッシュ”の魅力とは?

「カラー剤でありながら、長く使い続けるほどトリートメントしたようにチュルチュルになるのが『イノアカラー』。当サロンは客層が幅広く白髪染めの方も多いが、グレイヘアに使っても保湿された感じが出るのは本当にありがたい。その効果で、『イノアカラー』を使い始めてから白髪染めをマイナスに捉えなくなったお客さまも多い。“モーブアッシュ”はブリーチしなくても透明感が出てきれいに発色する色。“トリプルアッシュ”はいいとこ取りの色が並び、全色大活躍しそうだ」
(今悠香/「カキモトアームズ 銀座一丁目店」)

「“トリプルアッシュ”が加わったことで、赤みのキャンセルや高彩度の発色がしやすくなり、お客さまのリクエストの8〜9割は『イノアカラー』だけでカバーできるようになった。縮毛矯正などの履歴があっても、染料を細かく計算する必要が圧倒的に少なく、髪の状態に左右されずに安定して発色してくれる。美しい艶感と安定した発色は『イノアカラー』の一番の魅力だ。しみにくくアンモニア臭がしないという機能は、お客さまにダイレクトに伝わるので、リピートにも直結する」
(長谷部翔大/「ステラ by ケンジ」)

「『イノアカラー』に対するお客さまからの反応で、意外だったのがニオイ。『1週間くらいニオイがしていたが、それがなくなった』と言われ、そんなに気になっていたのかと改めて思った。褪色の仕方がきれいなのもポイントだ。“トリプルアッシュ”は、今美容師が欲しいと思っていたアッシュがそろっている。染料が3倍*3ということもあって色みにパワーがあり、調整もほぼ必要がなく単色で使える。『ブリーチはしたくないけれど、透明感が欲しい』というお客さまにすすめやすい」
(髙山祐輔/「エフ イチリン 船橋日大店」)

「『イノアカラー』を使用したお客さまは、次の来店の際に『今までとは違っていた』と自ら感想を伝えてくれるケースが圧倒的に多い。オイルデリバリーというスペックを伝えてはいるが、お客さまはシャンプー後や手櫛の手触りで実感されている。“トリプルアッシュ”4色があるとよりお客さまのイメージに近いアッシュが選べて満足度が上がるのはもちろん、美容師側も同じ赤みを消す場合でもビフォーの微妙な違いに合わせて使い分けられるのもありがたい」
(赤岡翔太/「トニー アンド ガイ 原宿店」)

「施術した後しっかり艶を感じられるのが、『イノアカラー』の一番の魅力。グレイヘアのお客さまにもその艶感が続くのと、色持ちの良さを実感していただいている。今回は“モーヴアッシュ”を使ったが、赤みを消してもっと明るくしたいというリクエストには“オリーブアッシュ”を使ってみたい。そういうお客さまは、同時に艶と透明感を求められることが多いので、“オリーブアッシュ”ならきっと満足していただけると思う」
(小林ひかり/「ミル」)

ロレアル独自のテクノロジーでかなえる
ブレミアムなカラー体験と鮮やかな発色

「イノアカラー」最大の特長は、“アンモニア無配合”と“オイルデリバリーシステム”だ。アンモニア無配合によってカラー剤特有のツンとしたニオイが抑えられるため、カラー施術中だけでなく帰宅後も快適さを実感できる。オイルデリバリーシステムとは、ヘアカラー体験における髪表面のダメージに着目したロレアル独自の染毛テクノロジー。オイル*5を約60%配合し、オイルと水の反発力を使って染料を毛髪内部に届けることで、頭皮と髪ダメージに配慮し、理想的な艶のある触りたくなる手触りとなる。カラーを繰り返しても艶色が続くことから、「カラーをするたびに髪がきれいになる、オイルで染める*1カラー剤」として、多くの美容室で支持されている。

また“トリプルアッシュコレクション”においては、3種のアッシュ系色素を黄金比で配合した“トリプルアッシュ処方”も見逃せない。新色の“モーブアッシュ”はディープアッシュ、ストロングパープルアッシュ、ソフトパープルヴェールを組み合わせ、オレンジみを消して柔らかさをプラス。“オリーブアッシュ”も同様にマット系の3種を配合し、強力なアンダー補正力で「イノアカラー」史上最高*4レベルの発色をかなえている。

*1 オイルが主成分の剤で染めること。
*2「イノアカラー」ネイビーアッシュ 8.100において当社調べ。個人差がある。
*3「イノアカラー」チャコールアッシュ8.111と「イノアカラー」モノトーン8.1の比較において。
*4「イノアカラー」のアッシュにおいて。
*5 流動パラフィン(基剤)
PHOTOS:HIROKI OKUMURA
TEXT:YOSHIE KAWAHARA
問い合わせ先
ロレアル プロフェッショナル
03-6911-8321