ファッション

ミレニアル世代が手掛ける「セオリー」 価格は2、3割安

 「セオリー(THEORY)」は、ミレニアル世代のスタッフチームが手掛けるカプセルコレクション「セオリー 2.0(THEORY2.0)」を9月に発売する。国内では、9月1日に「セオリー」青山店でローンチし、随時、各店舗やオンラインで販売を開始する。また、9月6~12日には、伊勢丹新宿本店2階のイベントスペースにショールーミングストアをオープンする。

 デザインは、「セオリー」のエッセンスを取り入れながら、“多様性”をテーマに打ち出す。ミレニアル世代をターゲットに、サステイナブルな素材や、多様化する生活スタイルに合わせたファブリックを採用した、ジャケットやワンピース、シャツなどをラインアップ。価格帯は「セオリー」の2~3割安を予定している。

 今秋、20周年を迎える「セオリー」は、ブランド創設時のイノベーションを生かすべく、次世代の才能に着目。「セオリー」のマーケティング、マーチャンダイジング、デザイン、リテールなどの各部門で活躍するミレニアル世代を集め、「セオリー 2.0」のチームを結成した。秋以降も、新世代の「セオリー」を表現するプロジェクトを立ち上げ、新しい発見や創造性、アイデアを提案する。今後、サステイナビリティの取り組みから、チャリティー活動などの社会貢献、長期的な持続性を考えて開発したハイテク素材の発表に至るまで、それぞれのコンセプトを通して、イノベーションと次世代へのエンパワーメントのコミットメントを提示していく。

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