ファッション

「ヴェロニク ブランキーノ」再休止、オンワードとの契約解消

 オンワードラグジュアリーグループとヴェロニク ブランキーノ(VERONIQUE BRANQUINHO)は、6月19日付で契約を終了し、「別々の道を歩む」と発表した。デザイナーのヴェロニク・ブランキーノ(Veronique Branquinho)は2017-18年秋冬シーズンを最後に、5年ほど前に再開した自身の名前を冠したブランドを再休止する。ヴェロニクは、「フランコ・ペネ(Franco Pene)社長とオンワードラグジュアリーグループの社員には、5年にも渡り私のアイデアを具現化してくれたことを感謝したい」とコメントした。

 オンワードラグジュアリーグループは、共にオンワードホールディングスの欧州子会社で高級ブランドの洋服を生産・販売するジボ・コーと、同じく高級靴を製造・販売するイリスが統合して誕生した。

 ヴェロニクは1973年ベルギー生まれ。アントワープ王立芸術学院を卒業後、97年に「ヴェロニク ブランキーノ」を設立した。その後、99年にはシューズ、2003年にはメンズラインを立ち上げるが、09年世界的な不況を理由にブランドを休止。同年から11年までは、「デルヴォー」のアーティスティック・ディレクターを務めた。12年、ジボ・コー(現オンワードラグジュアリーグループ)とのパートナーシップを結び、ブランドを再始動し、パリ・ファッション・ウイークでコレクションを発表していた。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

2026-27年秋冬パリも「愛着」のムード TASAKIの新トップインタビュー、阪急うめだ本店の改装も【WWDBEAUTY付録:「第9回 WWDBEAUTY ヘアデザイナーズコンテスト 2026」結果発表】

3月23日発売の「WWDJAPAN」は、2026-27年秋冬パリ・ファッション・ウイークの特集です。メンズやミラノに続き、パリも「愛着」のムード。TASAKIの新トップインタビュー、阪急うめだ本店の改装など、ニュースも盛りだくさんです。「WWDBEAUTY」は「第9回 WWDBEAUTY ヘアデザイナーズコンテスト 2026」の結果発表です。

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。