ファッション

バッグメーカーのバルコスが「ハナアフ」でタイ進出

 鳥取県に本社を置くバッグメーカーのバルコス(BARCOS)は今春、オリジナルブランド「ハナアフ(HANAA-FU)」でタイに進出する。現地のアパレル大手であるLME社と店舗運営で提携する。4月5日にバンコクの大型商業施設、サイアム・ディスカバリーに1号店の開き、2017年上半期中に約5店を出店する計画だ。初年度は売上高1億円を目指す。

 バルコスは1991年に設立。2007年、“フューチャリスティック=ハンドバッグを科学する”をコンセプトに「ハナアフ」をスタートした。同ブランドのアイコンとなっているのは、折り紙からインスピレーションを得た6通りに変形できるバッグ“アリエス(ARIES)”。新宿マルイ本館や有楽町マルイに直営店を構える他、韓国の新世界百貨店やマレーシアのイセタン ザ ジャパンストア クアラルンプールなどで取り扱われている。

 LME社は、オリジナルのカジュアルウエアブランドは中心に、タイ国内で約800の店舗を展開する総合アパレルメーカー。「ヴォンダッチ(VON DUTCH)」の東南アジアにおけるライセンスアパレルを手掛ける他、「オニツカタイガー(ONITSUKA TIGER)」や「ハロッズ(HARRODS)」のタイ国内での販売も行っている。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

“非効率“が人を呼ぶ 次世代SCの新常識 10年ぶりの「SC特集 2026」

「WWDJAPAN」8月3&10日合併号は、10年ぶりのショッピングセンター(SC)特集です。2025年のSC総売上高は33兆1238億円と統計開始以来最高を記録した一方、新規開業は建築コスト高騰の影響で18SCにとどまり、こちらは統計開始以来の最少。淘汰と大型化が同時に進む中で、「選ばれる館」と「消える館」を分ける基準はどこにあるのか。特集のキーワードは「セレンディピティ・インフラ」。ネットやA…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。