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帝人が普段着感覚の和装向け新素材ブランドをスタート

 帝人グループの帝人フロンティアは2017年春夏から、和装向けの新素材ブランド「華月」をスタートする。スポーツウェアやファッションで培ってきた素材開発のノウハウを生かし、イージーケアや吸汗速乾などの機能性を打ち出す。従来の伝統的な和装だけでなく、普段着感覚で個性的な着こなしを求める若者のニーズに対応する。「華月」の立ち上げにあたり、12月3日に全国公開予定で、松雪泰子主演の映画「古都」とタイアップ。映画内に登場する着物と浴衣を提供する。映画では、シルクに似た上品な光沢やドレープ性が特徴のポリエステル「シルパール」、吸湿発熱機能を持つアクリレート系繊維「サンバーナー」、肌面にポリエステルの撥水糸を用いた3層構造の「トリプルドライ カラット」を使用している。