ファッション

キャサリン妃のウェディングドレスを巡って「アレキサンダー・マックイーン」が告訴される

 ロンドンの「ザ サンデー タイムズ」が、英ブライダル・デザイナーのクリスティーン・ケンダルが著作権の侵害として「アレキサンダー・マックイーン(ALEXANDER McQUEEN)」を告訴していると報じた。同紙によると、キャサリン妃のウェディングドレスについて、ケンダルは「『アレキサンダー・マックイーン』が自分のデザインを不正に盗み、模倣した」と述べているという。

 サラ・バートン(Sarah Burton)「アレキサンダー・マックイーン」クリエイティブ・ディレクターが手掛けたウェディングドレスはロンドンにある「アレキサンダー・マックイーン」のスタジオでハンドメードで作られ、結婚式当日まで秘密にされていた。「アレキサンダー・マックイーン」のスポークスマンは「ケンダルが初めてわれわれに連絡したのは約4年前だ。当時、彼女のデザインがキャサリン妃のウェディングドレスのインスピレーション源になった、という事実はないとはっきり伝えた。バートンは一切ケンダルのデザインやスケッチを見ておらず、ケンダルの存在も知らなかった。なぜ今になってまたケンダルが蒸し返しているのか分からないが、彼女の主張は全くもってばかばかしい」とコメント。一方、ケンダルからはコメントは得られていない。

 キャサリン妃は度々「アレキサンダー・マックイーン」の洋服を着て行事に出席している。最近ではインドを訪れた際、赤いぺプラムのスカートスーツを着用して登場した。

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