ファッション

エディ・スリマンが手掛けた「ディオール オム」や「サンローラン」のアーカイブ約150点を「リンカン」渋谷店で展示販売 

ストリートブランドやデザイナーズブランドの買取・販売を行うセレクトショップ「リンカン(RINKAN)」渋谷店は7月3〜5日の3日間、デザイナーのエディ・スリマン(Hedi Slimane)の2001~07年の「ディオール オム(DIOR HOMME)」期や、2012~16年の「サンローラン(SAINT LAURENT)」期を中心に、エディが残した貴重なアーカイブ約150点を展示・販売するイベント「エディ・スリマン アーカイブ コレクション」を期間限定で開催する。

徹底したタイトシルエットと、ユースカルチャーやロックを融合させた退廃的な美学で当時のモードシーンをけん引したエディ・スリマン。「リンカン」初となる本イベントでは、「ディオール オム」の“ラスターコーティングデニム”や、「サンローラン」の“チェーンデニム”など、貴重なアイテムをそろえる。

展示・販売アイテム(一例)

「ディオール オム」2008年春夏 “ラスターコーティング デニム”

エディ・スリマンによる「ディオールオム」の代表作である“ラスターコーティングデニム"。ラスターは「光沢・艶」を意味し、デニムの表面に特殊なシリコンのコーティング加工が施されている。レザーのような艶感がありながら、デニム特有の質感も併せ持っているのが最大の特徴。履き込むことでこのコーティングが徐々に剥がれ、下地のデニム地が露出してくることで、唯一無二のビンテージ感、経年変化を楽しむことができる。

「ディオール オム」2004年春夏 “デストロイコーティングデニムパンツ”

エディ・スリマンによる「ディオール オム」2004年春夏のSTRIP期は、スリム=モードメンズの完成形を世に提示したシーズン。。その中でも代表作と名高いのが“デストロイデニム”。ロック・グランジ・モードを融合した「ディオール オム」の黄金期を象徴する一本として、現在も高い評価と人気を誇っている。

「サンローラン」2013年秋冬 “コーティング スキニーデニムパンツ”

「サンローラン」におけるエディの代表作、“コーティング スキニーデニム”。極細なスキニーデニムをベースにして、激しくクラッシュ加工が施され、太腿や膝の隙間にメタルチェーンが何重にも渡されるように配置。歩くたびにチェーンが微かに揺れて光を反射するギミックが、退廃的なグランジスタイルにエレガンスな要素を加えている。アイスブルーのインディゴとブラックのカラーが展開されていたが、こちらのブラックのタイプにはデニムの生地にステイン加工が施されており、よりグランジ感のあるアイテムとなっている。

店舗情報

◾️リンカン(RINKAN)渋谷店
住所:東京都渋谷区神南1-12-16 和光ビル1、2F
営業時間:12:00~20:00

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