ファッション
連載 エディターズレター:FROM OUR INDUSTRY 第244回

インスタでやたらと流れてくるピックルボール体験記

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先日、ピックルボールの体験会に参加しました。みなさん、ご存知ですか?バドミントンと同じ大きさのコートで行う、テニスと卓球の合いの子みたいなスポーツです。

インスタグラムを見ていたら、知り合いが休日の早朝にピックルボールをやっている様子が流れてきた。なんて人もいるのではないでしょうか?私も、その1人です。体験会でプロ選手やコーチに話を聞いてみると、やはり流行りに敏感なファッションやビューティ業界人がいち早く挑戦するようになっており、現在は競技人口が爆裂に増えていると言います。一年前の日本の競技人口は4万4000人だったそうですが、現在は推計33万人だそうです。

実際挑戦してみると、流行っている理由がわかります。本当に30分である程度のゲームが楽しめるようになる一方、全てのスポーツ同様、ハマるほどの奥深さが体感できます。そして30分でできるようになるからこそ、老若男女が一緒に楽しめる。さらにコートが小さく、ポイントを取ったりミスったりの際はパドルを重ねて健闘を讃えたり励ましたりというカルチャーが存在するため仲良くなれる、そんな魅力を有しています。中高で所属していたテニスとは、似ているようで違うスポーツです。テニスは、慣れるまでに時間がかかるし(だから面白いのですが)、ゆえに老若男女が同じコートに立つことは難しく、シングルなんかかなり孤独な戦いだったりします(笑)。

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