ビジネス

ユナイテッドアローズがTABAYA ホールディングスに商号変更 持株会社体制への移行に伴い 

ユナイテッドアローズは11日、持株会社体制への移行に伴い10月1日付でTABAYAホールディングスに商号変更すると発表した。4月1日に設立した事業会社ユナイテッドアローズを傘下に置き、既存の衣料品事業は同社に承継させる。

この構造改革は、2029年3月期を最終年度とする新中期経営計画が掲げる「アパレル以外も含めたライフスタイル領域」への多角化とM&A推進を念頭に置いたもの。

同社は「当社は、創業来掲げている日本の生活文化のスタンダードの創造および日本において高感度な生活をするために欠かせない存在であることを目指している。そのためにはファッションを軸にした既存ドメインでの成長拡大に加え、アパレル以外の領域への進出も検討・実施し、業容と顧客層の拡大が不可欠だ。今後、当社のグループ体制強化とさらなる成長のためには、柔軟かつ機動的な経営判断を実行することが可能になるグループ運営体制が最適と判断し、持株会社体制へ移行することとした」とコメントした。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

「体育会系」から多様性へ、2026年版繊維商社特集

「WWDJAPAN」6月29日発売号は、毎年恒例の「繊維商社特集」です。今年のテーマは「THE TRADERS―商社最前線」。円安、原燃料高、物流費の高騰、そして国内アパレル市場の縮小――逆風が吹き続けるなか、繊維商社の現場でいま静かに進む「質的変化」に迫りました。

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。