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ファストリが26年8月期業績予想を上方修正 売上高3兆9000億円へ

「ユニクロ」を運営するファーストリテイリングは9日、2026年8月期連結業績予想を上方修正した。修正後は売上高に相当する売上収益が3兆9000億円(修正前が3兆8000億円)、営業利益が7000億円(同6500億円)、純利益が4800億円(同4500億円)とした。国内外での「ユニクロ」が好調で上期(25年9月〜26年2月期)の業績が上振れ、下期の出足も快調だった。

上期決算は売上収益が前年同期比14.8%増の2兆552億円、営業利益が同31.7%増の4006億円、純利益が同19.6%増の2792億円だった。半期で売上収益が2兆円を超えたのは初めて。「ユニクロ」では既存店売上高の2ケタ増が続く北米と欧州がけん引したほか、日本においても既存店売上高が6.5%増で推移した。

同日、決算説明会に登壇した柳井正会長兼社長は「昨年秋の決算説明会で私は『グローバルでブームに乗っている』と話したが、今はより強く確信している」と述べた。「ユニクロ」が掲げる“ライフウエア”の概念が世界レベルで共感を集めていると自信を見せた。

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