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ウィゴーが海外進出を本格化 2030年までに台湾20店体制へ、上海にも旗艦店

オンワードホールディングス傘下のウィゴー(WEGO)は、海外出店を加速する。5月の台湾・台北市内の誠品生活武昌店への出店を皮切りに、年内には台北市内および上海に旗艦店をオープン予定。台湾では2030年までに約20店舗の出店を計画する。

台湾については、これまでSNSを通じて認知度向上を図ってきた。特に現地では日本のファッションやカルチャーへの好感度が高いことから、親和性が高いと判断した。中国では、上海でのポップアップイベントでの手応えに加え、中国向けオンラインストアも想定を上回る成長を見せているという。

園田恭輔社長は「国内外での支持拡大やオンライン利用の伸長を受け、海外展開を本格化するタイミングが整った。街ごとの空気感や若者の感性を丁寧に捉え、体験価値を提供していく」とコメントした。

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