
「ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE&GABBANA)」は、フレグランスコレクション“ザ・ワン”の新作“ザ・ワン オードパルファム インテンス”50mL、1万7930円/75mL、2万3100円)と“ザ・ワン フォーメン パルファム”(50mL、1万4850円/100mL、2万460円)を1月28日に発売する。また、既存の"ザ・ワン フォーメン オードパルファム"(50mL、1万2870円/100mL、1万7820円)は同日、香調とパッケージをリニューアルする。2006年の誕生以来、ルールに縛られない個性の主張を呼び掛けてきた同コレクションの20周年と新作の発売を記念し、キャンペーンビジュアルには歌手のマドンナ(Madonna)と俳優のアルベルト・ゲラ(Alberto Guerra)を起用した。長きに渡り唯一無二の存在であり続けているマドンナの個性が、コレクションの魅力に華を添える。
アンバリーフローラル&アンバリースパイシーの官能的な香り
女性向けの"ザ・ワン オードパルファム インテンス"は、クエンティン・ビスク(Quentin Bisch)調香師がオリジナルのオードパルファムを大胆なアンバリーフローラルで再解釈した。ピンクペッパーの鮮烈な印象で幕を開けマンダリンと凛としたブラックカラントが調和。きらめく多面的な雰囲気を添える。ミドルノートは豊潤なジャスミンのブーケが陶酔的でありながら輝きを放ち、ラストではクリーミーなバニラが深みを増しながら、温もりと洗練を醸し出すアンバー調へと変化する。パッケージはオリジナルのオードパルファムを受け継いだ直線的なデザインで、アンバーゴールド調のガラスボトルに黄金に輝くフレグランスを封じ込め、エレガントなゴールドのキャップを合わせた。
男性向けの"ザ・ワン フォーメン パルファム"はジャン=クリストフ・エロー(Jean-Christophe Herault)調香師が担当。オードパルファムの特徴を継承しつつ、より官能的で洗練されたひねりを加えたアンバリースパイシー調に仕上げた。トップノートははブラックペッパー、ナツメグ、みずみずしいタロッコオレンジの組み合わせで、鮮やかなスパイシー感が弾け先鋭的な印象をもたらした後、ミドルはラブダナムにパチョリとクラリセージをブレンドした、ウッディーでアロマティックな雰囲気がモダンな輝きを放つ。ラストノートはスモーキーな甘さを醸し出すタバコで、温もりに満ちたベチバーやアンバーアコードと絡み合い、フレグランスの奥底にある重層的で官能的な表情を際立たせる。パッケージは控えめな艶が上品なアンバートーンのガラスボトルに、光沢のあるブラックキャップがを合わせ深みを添えた。
リニューアルで持続性が向上
リニューアルする"ザ・ワン フォーメン オードパルファム"は、ジャン=クリストフ・エロー調香師が磨き上げ、拡散性が高まったほか持続性が最大16時間へとアップした。トップはタロッコオレンジの甘さに、明るく輝くグレープフルーツとスパイシーなカルダモンが加わることで現代的な男性らしさを表現。ミドルノートはクラリセージにゼラニウムとパチョリが調和し、落ち着きのある自然なアロマ感がほのかに漂う。スモーキーなタバコ、生き生きとしたシダーウッド、強化されたアンバーアコードで織りなラストノートは官能的で大胆な雰囲気だ。パッケージは琥珀色のフレグランスを引き立てる透き通ったガラスボトルと、艶やかなブラウンのキャップに刷新している。
マドンナ出演のムービーも公開

マドンナはビジュアルのほか、ゲラと共にムービーにも出演。物語の舞台は夜。激しい雨が降り注ぐ屋外と1970年代の映画の雰囲気を醸し出す屋内で対照的な世界観を描いた。その中心に立つマドンナは力強く自信に満ちた女性として誘惑のルールを書き換え、ステレオタイプを打ち破る。また、ムービーを彩る音楽は今回のために特別に録音されたもので、イタリア人アーティスト、パティ・プラヴォ(Patty Pravo)の「ラ・バンボラ(La Bambola)」をマドンナがパワフルに歌い上げている。