
敏感肌向けスキンケアブランド「ディセンシア(DECENCIA)」は、医薬部外品の新世代美白シリーズ“ディセンシアホワイト スパイク―VC”を2026年3月10日に発売する。ストレスがビタミンCを受け取りにくい肌状態を招く要因の一つであることに着目し、ビタミンC誘導体の“キャッチ力”という新概念に基づき開発した。ラインアップは“ディセンシアホワイト スパイク―VC ローション”(125mL、6050円/リフィル125mL、5720円)と、“ディセンシアホワイト スパイク―VC クリーム”(30g、6600円/リフィル30g、6270円)の2品。
美白ケア意識が高い敏感肌に向け開発
ブランドの調査によると、敏感肌の悩みを抱えている人でも美白ケアには高い使用実感を求めており、最も魅力的に感じる美白有効成分がビタミンC誘導体だったという。元々 敏感になっている肌状態の多くは健康な肌と比較するとバリア昨日が低下しており、外部刺激を受けやすくなるなどさまざまなリスクを抱えている。その肌状態をサポートするビタミンCのパフォーマンスを最大限に活かし、「ビタミンCをロスなく受け取る状態」ことが美白の鍵と考え、「SVCT(ビタミンCトランスポーター)」に着目して製品作りを行った。
“ディセンシアホワイト スパイク―VC ローション”はみずみずしいテクスチャーの化粧水で、安定型ビタミンCや美容成分の浸透性と安定性を高める処方を採用した。“ディセンシアホワイト スパイク―VC クリーム”はぷるっとみずみずしいクリームが美容成分を放出。健やかな角層を疑似的に再現する独自技術を取り入れたクリームがベールとなって肌を長時間シールドし、安定型ビタミンCや美容成分をじっくり長く届ける。