ファッション

「ピエール・エルメ・パリ」がチョコレート尽くしの“フラン”を限定発売 注目高まる伝統菓子をアレンジ

ピエール・エルメ・パリ(PIERRE HERME PARIS)」は、金〜日曜日限定でチョコレート尽くしのフラン“フラン アンフィニマン ショコラ”(972円)を青山店で販売している。期間は11月30日まで。フランとは、クリーミーなカスタードをタルト生地の上に流し込んで焼いたフランスの伝統菓子。フランスのパティスリーやブーランジェリー(パン屋)では定番の製品だ。近年、日本でもフラン専門店が登場するなど注目を集めている。

オーソドックスなフランは、カスタード部分に卵と生クリーム、バターを使用するが、“フラン アンフィニマン ショコラ”はこれらを使用しない。カカオ80%のガーナ産純正チョコレートに水と少しの牛乳を合わせ、軽やかだが食べ応えのある一品に仕上げた。手作業でじっくり発酵させたカカオは、バニラとローストドライフルーツを混ぜ合わせたようなアロマと、カカオ特有のほろ苦さを発揮。シンプルな材料を採用し、チョコレートの味わいを引き立てた。またタルト生地の底面をカラメリゼし、フランの上にカカオニブ入りのヌガティーヌ(砂糖と水飴をカラメル状に煮詰め、ナッツを加えて薄く伸ばしたフランス菓子)をトッピングすることで、とろりとした舌触りとひんやり食感のカスタードとの食感のレイヤーを楽しめる。

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