「ラルフ ローレン(RALPH LAUREN)」は10月23〜25日、「ポロ ラルフ ローレン(POLO RALPH LAUREN)」の魅力や歴史を体感するイベント“ポロ フェス”(PoloFest)を渋谷区・原宿で開催する。ブランドの60年間の影響力を称えるグローバル展開の皮切りとして、記念すべき第1回目の開催地に東京が選ばれた。なお、入場は無料だが、公式サイトからの事前チケット予約が必要となる。
世界中のコレクターやファンが東京に集結
本イベントは、世界中からビンテージポロのコレクターやアーティスト、ファンが一堂に会し、ブランドと、それが育んできたコミュニティを称えるために企画された。2027年に創業60周年を迎えるブランドの歴史に焦点を当て、希少でアイコニックな「ポロ ラルフ ローレン」のアーカイブ展示をはじめ、トークセッション、世界各地から集まるコレクターやディーラーによるヴィンテージマーケットを展開する。
出店者には、ブロードウェイ俳優からビンテージコレクターへ転身したレアード・マッキントッシュ(Laird Mackintosh)らを含めた海外の著名ディーラーをはじめ、国内からも東京・高円寺などを拠点に展開するビンテージショップ、サファリ(SAFARI)のオーナーの村山嘉昭ら、国内外を代表するビンテージショップやコレクターが多数名を連ねる。さらに、地元のアーティストが制作した一点ものの“アップサイクル・ポロ”など、限定アイテムの販売も予定されている。
デヴィッド・ローレン副会長が語る“ポロ フェス”に込めた想い
デヴィッド・ローレン(David Lauren)・ラルフ ローレン コーポレーションの副会長兼最高ブランディング責任者は、「これほど長く続き、これほど一貫性を保ち続けているブランドはごくわずかだ。日本での“ポロ フェス”は、服への情熱はもちろん、私たちが約60年にわたって築いてきたカルチャーや哲学、感性、そしてコミュニティーに共感する、世代を超えた人々をつなぐ。『ラルフ ローレン』は単なる洋服ではなく、生き方そのものであり、私たちが紡ぐ思い出や物語の証しだ。“ポロ フェス”はファッションの枠を超え、世界中のポロが育んできた情熱や絆、コミュニティーそのものを祝う祭典となる」と語る。
同社が東京を初開催の地に選んだのは、1976年に日本での展開を始めて以来、ブランドが絶大な人気を誇り、世代を超えて熱狂的なコレクターを生み出してきた背景があるから。今後は開催地に合わせたテーマで順次イベントが実施される予定だという。