ILLUSTRATION: NATSUMI OGAWA[/caption]
「WWDJAPAN」ポッドキャストの「サステナブルファッション・トーク」は、ファッション業界のサステナビリティに関するトピックスをざっくばらんにお話しする番組です。本番組では、記者の木村和花がホストを務め、「WWDJAPAN」サステナビリティ・ディレクター向千鶴とともにお届けします。
今回は、9月28日発売の「WWDJAPAN」最新号の特集「循環を、日本から」をご紹介します。表紙に立っているのは、金目鯛が大きくプリントされたTシャツを着て笑うベテラン漁師の豊倉さんです。ファッション専門紙の表紙に、なぜ漁師なのでしょうか。銚子の港で集められた漁具がリサイクルナイロンの糸ミューロン(MURON)に生まれ変わり、ダブレット(doublet)のTシャツになって、その漁具を使っていた本人のもとへ戻ってきました。番組では、この表紙ができるまでと、特集の読みどころをお話しします。話は、国内のファッション・テキスタイル・小売企業へのアンケートから見えてきた、各社が課題と可能性を同じ場所に見ているという結果へと展開してゆきます。