ファッション
連載 エディターズレター:THE HUMAN 第8回

部屋着=日常着になるのか?

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メルマガの担当であることを忘れており、これを書いているのは深夜23時のベッドの上です。書き終えたとしても、もう朝まで眠れない気がしています。

心理学や睡眠医学の知見では、ベッドの上で仕事をするのは「サイアク」だそうです。仕事机でランチをとる、風呂でスマホをいじる、ベッドで作業を続ける――こうした“場所と行動のミスマッチ”を繰り返すと、「今は休むべきか、それとも働くべきか」を体が判断しにくくなるといいます。

この話は、服にも当てはまるのではないでしょうか。ベッドに入れば眠くなるように、シャツを着れば仕事モードに入る。そんな“スイッチ”の力を、僕は大事にしています。愛用しているのは「ザ・リラクス(THE RERACS)」の定番“パーフェクトシャツ”。色違いで4枚持ち、洗ってもシワにならず、仕事着としては最高です。ただ、休みの日まで着ていると、どこか落ち着かない。このシャツを着ることで、仕事のスイッチが入っているからかもしれません。

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