ファッション

「ステュディオス」が15周年で大型イベント開催 1500人が来場

 TOKYO BASEが運営するセレクトショップ「ステュディオス(STUDIOUS)」は11月3日、15周年を記念した顧客向けイベントを東京タワー下のスターライズタワースタジオで開催した。会場内では、「アンダーカバー(UNDERCOVER)」や「N.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)」、「トーガ ビリリース(TOGA VIRILIS)」など15ブランドとコラボした限定アイテムを15着限定で販売したほか、話題の飲食店やアーティストを招いたライブパフォーマンスなどを行い、顧客やインフルエンサー、業界関係者約1500人が来場した。

 谷正人CEOは「ビジネスを続ける中で、話題性ばかりを追求せずに、真摯に顧客を大切にしてきた。その結果、今回もコアなファンが1000人以上も集まってくれた。『ステュディオス』の役割は、ブレずに日本ブランドの価値を伝え続けることだ。当社で買い物したことがきっかけで、洋服を好きになった人も多い。『ステュディオス』がファッションに対する間口を広げる役割も担っていると思う。今後も愚直に顧客を大切にし、こういったイベントを店舗展開する海外でも開催したい」と話した。

 これまでの周年イベントでは、谷CEOがコンテンツ企画の指揮を取っていたというが、今回は大半を若い世代の社員に任せた。「これも15年の積み上げの変化だと思う」と振り返る。アーティストライブには、HIYADAM、MoEPIKA、Gliiico、machinaが出演。実際にライブを目的に来場した人も見られた。

 来場した24歳男性は、「『ステュディオス』は、いつもかっこいいブランドに出合える店。ここで買い物をするようになってから周りにファッションを褒められるようになった」とコメントした。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

HOSOO特集 日本文化の基層を成す絹と大麻から未来の産業をつくる

「WWDJAPAN」7月13日発売号は、京都・西陣織の老舗HOSOO特集です。「More than Textile」を掲げ、織物の可能性を拡張し、人々がまだ見たことのない西陣織の美を追求しているHOSOO。その探究の中で出合ったのが、江戸時代の絹(シルク)や大麻(ヘンプ)で織られた着物でした。その品質を現代に再現し、さらに超えることを目指し、絹、大麻ともに日本の在来種を用いて、原料生産から取り組む…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。