「ユニクロ(UNIQLO)」は5月30日〜8月上旬、JR池袋駅中央1改札内店、阪急大阪梅田駅店、ウィング新橋店、なんばウォーク店、京都駅八条口店の多くの人が集まる駅ナカ5店舗に目で涼しさを感じられるブルーの外観の“青いユニクロ”を展開する。また、今年は駅ナカ店舗に加えて、国内外の人が行き交う成田空港の店舗で初めて“青いユニクロ”を実施する。
同店では、汗を速乾するドライ機能や接触冷感のある“エアリズム“をそろえ、快適な衣服内の環境を提供する。
“エアリズム”シリーズから今年は新たにフェイスカバーが登場
ウィメンズエアリズムブラタンクトップもアップデート
“エアリズム”は、髪の毛の約1/10の太さの繊維が不快の原因となる汗を素早く吸収し乾かすのが特徴。また、特殊加工により、生地についた汗のにおい成分を中和して消臭し、防菌防臭機能でイヤなニオイも防ぐ。
同シリーズは、インナーのみならず、長袖やTシャツ、グッズなどさまざまなバリエーションを展開している。今シーズンは、紫外線対策ができる“UVカットフェイスカバー”(6月上旬販売予定、1500円)が新登場する。ウィメンズエアリズムブラタンクトップは、ネックライン、フィット感、丈を見直すことでよりすっきり着られるデザインにアップデートした。