ファッション

2014年春夏の人気モデルは誰? ショー登場回数ランキング

 2014年春夏はスポーティな素材・アイテムがトレンドに並んだが、フェミニン&コケティッシュな顔立ちのモデルが活躍した。また前シーズンはトレンドがクロスジェンダーでショートカットのボーイッシュモデルが注目を集めたが、今シーズンはぐっと大人っぽいヘルシーな正統派モデルが揃った。ファッションサイト「Style.com」のモデル紹介に基づき、ニューヨークとロンドン、ミラノ、パリの4都市でのショー登場回数を集計。TOP5ランキングで紹介する。

第1位 エリザベス・アーム(Elisabeth Erm)
登場回数75回/起用ブランド数52

「アレキサンダー ワン」2014年春夏コレクション

 13-14年秋冬ではまったく目立たなかったエリザベス・アーム(1993年エストニア生まれ・WILHELMINA所属)が今シーズンの首位に急浮上した。2010年の「Models.com: Newfaces」で紹介されたが、13-14年秋冬ニューヨーク・コレクションでショーデビューを果たした。2シーズン目の今回は、4都市の52ブランドで起用された。パリでは、「バルマン」「ニナ リッチ」「クロエ」「エマニュエル ウンガロ」などで2回以上登場した。

第2位 ジョゼフィーヌ・ルチュトゥール(Josephine Le Tutour)
登場回数64回/起用ブランド数51

  モデルコンテスト「Elite Model Look 2011」のファイナリストに選ばれた実力派のジョゼフィーヌ・ルチュトゥール(1994年フランス生まれ・Elite所属)。13-14年秋冬シーズンの登場回数は、カーラ・デルヴィーニュと同じ23回だった。透明感溢れる肌と正統派の美人な顔立ちで、今シーズンは「スポーツマックス」「トム フォード」でファーストルック、「アーデム」「ラルフ ローレン コレクション」でラストルックを飾った。

第3位 サーシャ・ルッソ(Sasha Luss)
登場回数63回/起用ブランド数46

 13-14年秋冬にトップ・ニューカマーとして注目を浴び、モード誌の表紙やエディトリアルページやトップブランドの広告に起用されたサーシャ・ルッソ(1992年ロシア生まれ・Women所属)。今シーズンはブロンドヘアにイメージチェンジするもニューヨークとミラノ、パリの3都市で大健闘した。「ラルフ ローレン コレクション」のファーストルックや「ドリス ヴァン ノッテン」のラストルックなどで登場。

第4位 ジュリア・ノビス(Julia Nobis)
登場回数62回/起用ブランド数50

 ここ数シーズンの常連モデルといえば、ジュリア・ノビス(1993年オーストラリア生まれ・Priscilla's Model Management所属)。「サンローラン」「メゾン マルタン マルジェラ」「ヴァレンティノ」「ランバン」「エトロ」「ジル・サンダー」「カルバン・クライン コレクション」などで2回起用されながらも、多数のブランドで1回でも登場することで代表するショーモデルとして確立している。現在、「Models.com」のTop 50 Modelsの17位にランクインしている。

第5位 マリン・ドゥルー(Marine Deleeuw)
登場回数57回/起用ブランド数48

 13-14年秋冬で4位になり、今シーズンは1ランクダウンしたマリン・ドゥルー(フランス生まれ/Dominique Models所属)。凛々しい眉と右頬中央のホクロが特徴のボーイッシュな顔立ちだ。しかし、今シーズンはエ女性らしいレガントな表情を4都市で見せた。ファーストとラストの起用は少ないが、来シーズンの活躍も期待できそうだ。また、私服スナップ特集などでも多く取り上げられているオシャレモデルの1人として知られる。

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