ビジネス

東京ソワール、ブラックフォーマル苦戦続く 6ブランド廃止へ

 東京ソワールの2015年12月期決算の売上高は前期比94%の171億700万円、営業損失4億7000万円だった。売り上げ構成比率60%以上を占めるブラックフォーマルの売上高が同91%となり、苦戦したことが響いた。村越眞二・社長は「不採算ブランドおよび店舗のスクラップ&ビルドで対応する」と、今年、「ハロッズ」など6ブランドを廃止、新規2ブランド導入を計画している。また、フォーマルウエアのコンセプトショップ「フォルムフォルマ」の新店舗を2月19日、東急不動産SCマネジメントが運営するモール型ショッピングセンターあまがさきキューズモールに、4月22日、あべのキューズモールに出店する。これにより全20店舗となり、全体で年商10億円を目指す。16年12月期決算の業績予想は、売上高173億円(同101.1%)、営業利益5000万円が目標。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

“非効率“が人を呼ぶ 次世代SCの新常識 10年ぶりの「SC特集 2026」

「WWDJAPAN」8月3&10日合併号は、10年ぶりのショッピングセンター(SC)特集です。2025年のSC総売上高は33兆1238億円と統計開始以来最高を記録した一方、新規開業は建築コスト高騰の影響で18SCにとどまり、こちらは統計開始以来の最少。淘汰と大型化が同時に進む中で、「選ばれる館」と「消える館」を分ける基準はどこにあるのか。特集のキーワードは「セレンディピティ・インフラ」。ネットやA…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。