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1位は、「コンバース」の4月の新作は“透け透け” グルカやギリー、グラディエーター型| 週間アクセスランキング TOP10(3月23〜29日)

1位は、「コンバース」の4月の新作は“透け透け” グルカやギリー、グラディエーター型| 週間アクセスランキング TOP10(3月23〜29日)

「WWDJAPAN」 ウイークリートップ10

 1週間でアクセス数の多かった「WWDJAPAN」の記事をランキング形式で毎週金曜日にお届け。
今回は、3月23日(木)〜29日(水)に配信した記事のトップ10を紹介します。


- 2位 -
ムラサキスポーツが東京・立川に関東最大級のスケートパークをオープン 大型の物販店舗も併設

03月23日公開 / 文・福永千裕

 ムラサキスポーツは、東京都立川市に屋内・屋外スケートパーク「ムラサキパーク立川立飛」をオープンする。オープンは7月中旬の予定。スケートパークには、大型のムラサキスポーツ店舗も併設する。

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- 3位 -
「コスメデコルテ」大谷翔平キャンペーンが大反響! 新規購入者数70%増、男性客の増加も

03月28日公開 / 文・WWD STAFF

 コーセーのハイプレステージブランド「コスメデコルテ(DECORTE)」が “大谷翔平効果”で売り上げを伸ばしている。大谷選手が同ブランドの広告モデルとしてCMやポスターに登場した初日(3月16日)の新規購入者数は通常時の3.6倍(単日)で、1週間単位でみても新規購入者は過去最高の70%増を記録した。コーセー担当者によると「平日にも店頭には行列ができ、整理券を配布し対応している店舗もある」という。

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- 4位 -
香水・化粧品値上げラッシュ 「ランコム」「ジルスチュアート ビューティ」など23年1〜6月価格改定ブランド一覧

03月27日公開 / 文・新関 瑠里

 2023年も原材料価格の高騰が影響し、百貨店で販売するブランドを中心に化粧品の値上げが止まらない。ELCジャパンや日本ロレアルが展開する外資系ブランドが次々と価格改定を実施し、資生堂やコーセーなどの国産ブランドの値上げも目立つ。 3月28日から一部商品の価格を改定する「キールズ(KIEHL’S SINCE 1851)」は、製造工程におけるさまざまな費用の高騰を受け、最大で19.4%値上げする。

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- 5位 -
BTSのジョングクが「カルバン・クライン」のジーンズ&アンダーウエアのアンバサダーに

03月28日公開 / 文・三澤 和也

 「カルバン・クライン ジーンズ(CALVIN KLEIN JEANS)」と「カルバン・クライン アンダーウエア(CALVIN KLEIN UNDERWEAR)」は、韓国の7人組アイドルグループBTSのジョングク(JUNG KOOK)をグローバルアンバサダーに指名した。

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- 6位 -
「コーチ」×西武ライオンズのコラボユニホームを来場者全員に配布 5月27日のオリックス・バファローズ戦で

03月27日公開 / 文・福永千裕

 西武ライオンズは5月26〜28日の期間、ベルーナドームでのオリックス・バファローズ戦で、女性が主役のイベント「ライオンズ獅子女デー」を開催する。それに際して、「コーチ(COACH)」とのコラボレーションが決定した。イベントでは、27日限定で「コーチ」と協業して制作したユニフォームを、来場者全員に配布する。

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- 7位 -
「シャネル」の新キャンペーンにBLACKPINKのジェニー登場 舞台裏シーンも公開

03月23日公開 / 文・JOELLE DIDERICH

 「シャネル(CHANEL)」は3月21日、K-POPグループBLACKPINK(ブラックピンク)のジェニー(JENNIE)を起用した、新アイコンバッグ“シャネル 22(CHANEL 22)”のキャンペーンを発表した。2017年から同ブランドのアンバサダーを務めているジェニーは、白いツイードジャケットを黒のベルトでウエストマークし、ピンクのオストリッチフェザーをあしらったルックで登場。フィッシュネットのサイハイストッキングを合わせ、ピンクの“シャネル 22”のスモールを肩から下げている。

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- 8位 -
「エテュセ」がなにわ男子・大西流星プロデュースコスメの新作発売 眉マスカラとリップティントをラインアップ

03月23日公開 / 文・WWD STAFF

 「エテュセ(ETTUSAIS)」は4月20日、男性グループ・なにわ男子の大西流星がプロデュースしたコスメの新作を数量限定で発売する。両者のコラボ企画は2022年12月にスタート。今回はアイブロウマスカラとティントルージュをラインアップし、大西は中身のカラークリエーションのほか、容器デザインからカラーネームまで、細部までプロデュースを行っている。

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- 9位 -
「ナチュラルビューティーベーシック」を復活させた“脱コンサバ”と“ベーシック再定義”

03月23日公開 / 文・本橋 涼介

 TSIの「ナチュラルビューティーベーシック(NATURAL BEAUTY BASIC以下、NBB)」が復調へ手応えをつかんでいる。ブランド単体の直近の売上高(2022年3〜11月)は前年同期比7.1%増。一昨年9月のリブランディング以降、着回しの強化が結果につながった。23年春夏は、商品テイストを3つのライン別に細分化し、コーディネート提案の幅をさらに広げる。

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- 10位 -
コム デ ギャルソン青山店が2階を増床 24年ぶりの大改装を祝し「クロムハーツ」との限定品も

03月27日公開 / 文・大塚 千践

 コム デ ギャルソン(COMME DES GARCONS)は、東京・南青山の青山店に新たに2階を新設し、25日にリニューアルオープンした。同店は1989年に開業し、大規模な改装は99年以来24年ぶりとなる。 増床した2階は売り場面積400平方メートルで、内装は川久保玲デザイナーが手掛けている。1階から「ジュンヤ ワタナベ マン(JUNYA WATANABE MAN)」「コム デ ギャルソン・シャツ(COMME DES GARCONS SHIRT)」「コム デ ギャルソン・ガール(COMME DES GARCONS GIRL)」を移設したほか、新たに「ノワール ケイ ニノミヤ(NOIR KEI NINOMIYA)」の売り場も設けた。

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