ビューティ

9月26日発売の「WWDBEAUTY」は2022年秋冬新色&スキンケアを一挙紹介 リップなどが好調な百貨店もピックアップ

 9月26日発売の「WWDJAPAN」の増刊「WWDBEAUTY」は、2022年秋冬新色とスキンケア特集をお届けします。新色ではホリデーシーズンに向けた限定製品を中心に紹介。これまでのホリデーコレクションは、パーティムードを意識したカラフルなカラーやパールやラメなど華やかな印象が多かったですが、今年は想像以上に“シック&ムーディ”です。日常使いしやすいベーシックカラーが充実、それらを紹介しています。スキンケアはエイジングケアに特化した製品や美容医療から着想を得た製品など6つのキーワードで新作を掲載します。

 そのほか、好調な百貨店の化粧品売り場を紹介する「マーケットレポート」では、大丸東京店の化粧品売り場がリップやベースメイクが伸長し6〜8月の商況が前年を上回った背景を探ります。そごう横浜店の化粧品売場では、インスタグラムの発信を強め、既存顧客に加え10〜30代の取り込みに成功した事例などを紹介しています。

 注目を集める美容師のインタビューも掲載。今回は人気ヘアサロン「リム」の統括ディレクターとして活躍していたカンタロウ氏が、海外展開するサロンを統括する役職に就き、なぜ50歳を前にセミリタイアしたのかについてせまります。

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最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

“個”が主役の百貨店特集2024【WWDJAPAN BEAUTY付録:2023年度世界のビューティ企業TOP100】

7月22日号の「WWDJAPAN」は百貨店特集。 個人の価値観が多様化し、コロナを経てオンライン消費がますます浸透しました。百貨店という業態の存在意義すら問われる中、それでも人が集まる店の条件とは何か。決め手は、品ぞろえでも立地でもなく、情熱と個性を持った“人”の存在。百貨店が元々持っていた強みに光を当てたり、その枠を超えて新分野を開拓したりと、編集力やアイデアを駆使して売り場を面白くしようとする…

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