ファッション

「マリメッコ」がNYブランド「マンサー・ガブリエル」と初コラボ イチゴ柄のバッグなどを発売

 フィンランドブランドの「マリメッコ(MARIMEKKO)」は、ニューヨークブランドの「マンサー・ガブリエル(MANSUR GAVRIEL)」と初コラボしたカプセルコレクションを6月10日に発売する。価格はバケットバッグが7万1500円(税込、以下同)、トートバッグが6万3800円、ジップポーチが3万1900円など。販路は、東京・表参道や大阪など「マリメッコ」の一部の店舗と公式オンラインストアだ。

 レベッカ・ベイ(Rebekka Bay)「マリメッコ」クリエイティブ・ディレクターは、「今回のカプセルコレクションで表現したかったのは“夏の喜び”。『マンサー・ガブリエル』の代表的アイテムに、『マリメッコ』が1960年代にデザインした“イチゴの山”と“(魚の)ウロコ”をプリントした。両ブランド共、アートと自然に強い思い入れがあり、色とフォームを重視する点で共通するため、打ち合わせはとてもスムーズだった。その後、ヘルシンキにある『マリメッコ』の自社工場でプリントした生地をイタリアの工房に持ち込み生産した」と振り返る。

 またレイチェル・マンサー(Rachel Mansur)「マンサー・ガブリエル」共同創設者は、「私は大学でテキスタイルデザインを学び、3年生の時にはデンマークに留学した。そこでスカンジナビアのテキスタイルデザイン史を専攻し、オリジナルのテキスタイル製作もスタートした。今回、憧れのブランドとコラボレーションでき、とても嬉しい」と話し、フロリアーナ・ガブリエル(Floriana Gavriel)「マンサー・ガブリエル」共同創設者は「私たちは2人とも、昔から『マリメッコ』のファンだった。私たちはカラフルな色使いが大好きだし、色を重視する点や自然からインスピレーションを得る点は両ブランドに共通する」と述べる。

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