ファッション

2023年春夏トレンド、最新テキスタイルを一挙公開(全125枚)

有料会員限定記事

 2023年春夏のテキスタイルトレンドは、理性と感情のエネルギーが入り混じり、相反する概念が対話するシーズンになりそうだ。サステナビリティとクリエイティビティ、スローとファスト、バーチャルとリアルなど、相反する概念に橋をかけるようなアプローチが新鮮。従来の定番を、カラーや素材使い、サステナビリティなどをうまく組み合わせる。

【TREND 1】自然

 1つ目のテーマはナチュラル。最も勢いのある素材が、リネンとヘンプだ。いずれの素材も栽培時に多くの水を使わず、生育が早いなどの環境負荷の小ささから世界的に需要が拡大している。環境負荷の小さいというキーワードを生かすため、未染色や生成り、あるいは草木染めなどの環境負荷の小さい染色とともに使用される。そのためカラートレンドにアースカラー、あるいは荒々しいルックスや、やや粗野でナチュラルな印象のカラーが台頭しそうだ。

【TREND 2】水

この続きを読むには…
残り633⽂字, 画像115枚
この記事は、有料会員限定記事です。
紙版を定期購読中の方も閲覧することができます。
定期購読についてはこちらからご確認ください。
最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

トラッド&ベーシックをとことん遊ぶ 2024-25年秋冬ウィメンズリアルトレンド特集【WWDBEAUTY付録:2024年上半期ベストコスメ】

百貨店やファッションビル系ブランド、セレクトショップの2024-25年秋冬ウィメンズリアルトレンドの打ち出しが概ね出そろいました。ここ2〜3年の間でランウエイで広がった“定番の再解釈”の価値観は、リアルトレンド市場にも確実に浸透。トラッド&ベーシック回帰の傾向が一層強まり、また暖冬で「ウールコートが売れない!」という声も聞かれる中で、この秋冬の戦い方の羅針盤となる特集を作りました。

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

@icloud.com/@me.com/@mac.com 以外のアドレスでご登録ください。 ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。

メルマガ会員の登録が完了しました。