ビューティ

時計遺伝子着目の「クロノシャルム」がニセコのヴィラとコラボ 森林をイメージした香りのヘアケア&ボディーケアを発売

 サロン事業や商品開発を手掛けるリノビューティのライフスタイルブランド「クロノシャルム(CHRONO CHARME)」は、北海道・ニセコのコンセプトヴィラ「シグチ(SHIGUCHI)」とコラボレートした“シグチコレクション”を5月26日に発売する。シャンプー、トリートメント、ボディーウォッシュ、ボディーミルクの4アイテムをラインアップ。全て300mL、価格帯は税込5170~5500円。ニセコの森林をイメージしたシダーウッドやヒノキをベースに、イランイランやゼラニウムを配合したオリジナルの香りをデザインする。

 「クロノシャルム」は、ヘアメイクデザイナーとしても活躍する田中誠太朗リノビューティー代表が運営する完全会員制ビューティーサロン「Reno 801」発の自社ブランドで2019年に誕生した。北海道・余市のワイン醸造の過程で余った白ぶどうの皮から抽出した時計遺伝子に働きかける成分“クロノシャルディ”を配合したヘアケア、ボディーケアアイテムを展開する。

 「シグチ」は、日本旅館「坐忘林」を手掛けたショウヤ・グリッグ(Shouya Grigg)クリエイティブディレクターによるコンセプトヴィラで5月にオープンする。使用するアメニティーにも「北海道の豊かな自然がもたらす上質なものを採用し、地産地消したい」というグリッグクリエイティブディレクターの思いを受け今回のコラボが実現した。コラボしたアイテムは全て「シグチ」のアメニティーとして採用される。田中代表は、「いつか必ず『クロノシャルム』をアメニティーと思っていたことがこんなに早く実現できたことに自分自身もとても驚いている。食だけでなく化粧品も地産地消していくという想いに共感してくださったグリッグさんには、本当に感謝しかない。多くの人にこの新製品を楽しんでいただき、また『シグチ』の素晴らしさも体験していただきたい」とコメントを寄せた。

 田中代表は北海道出身であることから、「ルーツ」と呼ぶ北海道の地方創生に注力している。「20代半ばからずっと地元の北海道に何か還元できないかと考えていた。今後は、豊かな土壌から生まれた作物や乳製品など北海道の得意とする産物を活用して、製品開発やブランド開発、コンサルタントを行なうなど、自分を育んでくれた北海道に感謝を還元したい」と述べた。

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