ファッション

「ソフ」創業者の清永浩文が退任を発表 「もう一度、ファッションを見つめ直す」

 メンズブランド「ソフ(SOPH.)」創業者の清永浩文が、6月30日をもってブランドから離れることを自身のインスタグラムで発表した。“最後の戦術”と銘打った投稿では、「もう一度、力を持たない場所で、自由に思考する場所で、ファッションを見つめ直す。トータルフットボールが生まれたようにトータルファッションとは何かを見つける」とコメントしている。後任については発表していない。

 清永浩文は1967年生まれ大分出身。1998年にミニマルなデザインが軸の洗練された日常着を提案する「ソフ」を設立し、2002年にブランド名を「ソフネット(SOPHNET.)」に変更。1999年に架空のフットボールチームを想定した「エフシーレアルブリストル(F.C. REAL BRISTOL)」を、2008年に実験的なメンズウエア「ユニフォーム エクスペリメント(UNIFORM EXPERIMENT)」を藤原ヒロシと共にスタートしている。また、17年には自身の名を冠したパーソナルショップ「キヨナガアンドコー(KIYONAGA&CO.)」を福岡にオープン。同ショップは2019年に閉店したが、現在はオンラインストアとして運営している。

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