ビューティ

ラオックスが新業態のアジアコスメ専門店オープン 100ブランド・1200アイテム扱う

 ラオックスは12月3日、新業態のアジアコスメ専門店「ラオックス ビューティー エアポート(LAOX BEAUTY AIRPORT)」を東京・自由が丘にオープンする。韓国と中国、台湾、タイからオフライン初展開のブランドを多く扱い、100ブランド・約1200アイテムをそろえる。

 同店は自由が丘駅から徒歩1分の好立地に位置した路面店となる。コンセプトは“お客さまのコスメ・ビューティの旅路の場所”。店内は1960〜70年代の空港をイメージソースに什器などは全て丸みを帯びたデザインにした。売り場面積は約112平方メートルで、スキンケアやメイクアップ、メンズコスメ、シートマスクなどカテゴリー別に集積する。それぞれの什器にはゲートナンバーが記され、入り口の案内図とも連動している。入り口横にはタッチパネルを設置し、表示されるQRコードがオンラインサイトと連動しているため、店舗で製品を試し、オンラインで購入することも可能だ。

 日本初上陸のブランドを多数扱い、「マティエ(MATIER)」「ビープレーン(BEPLAIN)」など韓国ブランド83、「ジューシー(JOOCYEE)」ほか中国ブランド9、「フォーユーツー(4U2)」などタイブランド5、台湾ブランド3を扱う。韓国を中心としたシートマスクは100種をそろえる。

 同社は、1年半前からアジアコスメの導入を本格化した。7月には京都市の河原町OPAにアジアコスメと食品を中心とした店舗をオープン。好評価を得たことから11月25日に新業態のアジア食品専門店「亜州太陽市場」を東京・吉祥寺に出店した。オープン後1週間の売り上げは京都店の1.8倍、予算比1.3倍と好調な滑り出しをきった。「ビューティー エアポート」も京都店を超える売り上げを期待する。

 「アジアコスメは東京・新大久保の印象が強いが、幅広い層にリーチするため自由が丘の路面店に出店した。同店で検証を重ね、近い将来に関東圏に1〜2店舗を開設する」と飯田健作ラオックス社長CEOは述べた。

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