ファッション

「アディダス」と「マリメッコ」が初コラボ 波モチーフの“スタンスミス”やスポーツウエア

 「アディダス(ADIDAS)」は、「マリメッコ(MARIMEKKO)」との初のコラボコレクションを6月10日に発売する。「アディダス」直営店と公式ECサイト、公式アプリ、一部の「アディダス」取り扱い店舗で順次販売する。

 コレクションは「アディダス」の女性チームが手掛け、「探究心を持つ女性にインスピレーションを与えるデザイン」として「マリメッコ」のアーカイブからセレクト。アンニカ・リマラ(Annika Rimala)による波をモチーフにした作品「ライネ(Laine)」と、マイヤ・ロウエカリ(Maija Louekari)によるラグに着想を得た「ラシィマット(Räsymatto)」を採用した。

 アイテムは、タンクドレス(税込1万2100円)やトラックトップ(同1万989円)、トラックパンツ(同9889円)、ランニングショーツ(同4939円)、Tシャツ(同4389円)など。コラボデザインの“スタンスミス(STAN SMITH)”(同1万3200円)は「ライネ」をアッパーに施し、ヒール部分には鮮やかなカラーのトレフォイルをアクセントに加えた。“スタンスミス”は公式アプリと一部の取り扱い店で抽選販売する。

 レベッカ・ベイ(Rebekka Bay)「マリメッコ」クリエイティブ・ディレクターは「70年前に誕生以来、『マリメッコ』の理念はドレスを着て走れるようにするというものだった。今回のコレクションを通じて、この考え方が進化を遂げ、新しい次元で実現できた。機能性と遊び心を兼ね備えたコレクションの目的は、日常の喜びを刺激すること。前向きな心と好奇心、自分に力を与えるというメッセージが、多くの人にインスピレーションを与えることを願っている」とコメントした。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

辻愛沙子と語り合う業界に必要な新しい教養 見た目に伴う先入観や偏見を考えよう

6月14日号の「WWDJAPAN」は、社会派クリエイティブを追求する辻愛沙子アルカ最高経営責任者(CEO)監修のもと、社会課題にまつわる“新しい教養”を対話しながら学びます。コーヒーを片手に社会問題を語り合う、大人に向けた新しい教育の場「ソーシャルコーヒーハウス」を立ち上げた彼女と、ファッション&ビューティ業界だからこそ大切に考えたい、見た目や容姿にまつわる偏見や先入観について対話します。一般的に…

詳細/購入はこちら