ファッション

次世代を担うクリエイターたちがファッションショーに挑んだ4カ月 「M A S U」の2021-22年秋冬コレクションに密着

 後藤愼平デザイナーが手掛けるメンズブランド「M A S U」は、2021-22年秋冬コレクションを初のランウエイショー形式で2月に発表した。“CODES(記号)”をコンセプトに、クリエティブ集団ペリメトロンの佐々木集を演出家として迎えた。ショーは冒頭、幼少期を回想する映像から始まり、性別や年齢などを“記号”として解釈したコレクションが登場する。後藤デザイナーを中心に、20代のユースがショーに込めた思いとは。「WWDJAPAN」の20代の取材チームが密着した。

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“カワイイ”エボリューション! 2026年春夏ウィメンズリアルトレンド特集

「クワイエット・ラグジュアリー」の静寂を破り、2026年春夏のウィメンズ市場に“カワイイ”が帰ってきました。しかし、大人がいま手に取るべきは、かつての「甘さ」をそのまま繰り返すことではありません。求めているのは、甘さに知性と物語を宿した、進化した“カワイイ”です。「WWDJAPAN」12月15日号は、「“カワイイ”エボリューション!」と題し、来る2026年春夏シーズンのウィメンズリアルトレンドを徹…

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