ビューティ

首都圏ベイエイリアにエシカルショップオープン ビーガン仕様のUVや植物性のフードラップなどがそろう

 環境を配慮した商品提供などを行うフラッグは3月上旬から、エシカルセレクトショップ「エシカルシー(ETHICAL&SEA)」を続々とオープンする。第1号店舗を横浜駅直結の相鉄ジョイナス2階に、その後川崎駅直結のアトレ川崎3階に開業。31日には都内1号店として大井町駅直結のアトレ大井町にオープンする予定だ。

 エシカルシーは“エシカル”“サスティナブル”“テック”をコンセプトに、海や地球環境、SDGsに配慮したコスメやフード、雑貨などを扱う。横浜店はCBDシリーズが人気のブランド「カミュ(CAMYU)」、ビーガン仕様のサンプロテクトを扱うサーフィンオーストラリア協会公認ブランド「ツー・エックス・ピー(2XP)」、静岡産有機JAS認定のハーブを使用したスキンケア&ヘアケアブランド「オーガニックストア(ORGANIC STORE)」、繰り返し使える100%植物性フードラップの「アースラップ(EARTH WRAP)」、ソイワックスキャンドルをはじめフレグランスを扱う「ピーエフ・キャンドル(P.F.CANDLE CO.)」など600アイテムがそろう。全ての商品のポップには、どんなエシカル消費につながっているかが一目でわかるように7つのアイコンで表記されている(OR=オーガニック成分配合、OF=水質汚染防止、PF=プラスチックフリー、GR=森林保護、FT=フェアトレード、VG=ビーガン、NT=自然由来成分配合)。

 フラッグ販促部の加藤剛史氏は、「『エシカルシー』はアメリカ西海岸のカルチャーからインスピレーションを受けている。そのため、ブランドイメージにぴったりな首都圏のベイエリアを選択して出店。横浜店はコスメを中心、川崎店はファミリー向け、大井町店は一人暮らしの女性を意識した品ぞろえにしており、どの店舗も乗り換えの駅直結で人の往来も多く、コンビニ使いしやすい。店舗は“オーガニック”“オーシャンフレンドリー”をキーワードにしているが、これらを啓もうするのではなく、価値観を共有するというスタンス。買い物をするというアクションから地球環境やSDGsの気付きを与えるのが狙いだ。だからこそまずは手に取りたくなるような見た目のかわいいパッケージのアイテム拡充も意識した」とアピールした。秋には関西1号店として大阪店もオープンする予定だ。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

辻愛沙子と語り合う業界に必要な新しい教養 見た目に伴う先入観や偏見を考えよう

6月14日号の「WWDJAPAN」は、社会派クリエイティブを追求する辻愛沙子アルカ最高経営責任者(CEO)監修のもと、社会課題にまつわる“新しい教養”を対話しながら学びます。コーヒーを片手に社会問題を語り合う、大人に向けた新しい教育の場「ソーシャルコーヒーハウス」を立ち上げた彼女と、ファッション&ビューティ業界だからこそ大切に考えたい、見た目や容姿にまつわる偏見や先入観について対話します。一般的に…

詳細/購入はこちら