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音声座談会「蓉子の部屋」 Vol.3「エルメス」のウインドーを手掛けたデザインスタジオ「we+」

 「蓉子の部屋」は、川島蓉子・伊藤忠ファッションシステム取締役/ifs 未来研究所所長が、毎回ゲストを招き“未来”について考える音声番組です。未曾有の状況の中、業界にはこれからの“未来”について考えなければならない現実に直面しています。そんな中、少しでも業界人に役立つヒントやカケラを音声配信でお届けします。近所のスーパーに行く時や、通勤・通学時に気軽に聞いてください(笑)。

 第3回は、コンテンポラリーデザインスタジオ「we+」の創業者である、林登志也氏と安藤北斗氏に迫りました。「we+」はこれまで、「エルメス(HERMES)」銀座店のウインドーのほか、資生堂のインスタレーション「BEAUTY INNOVATION 2020」などを手掛けている。音声座談会では、「エルメス」のウィンドーの制作秘話から、自主制作にこだわる理由、新たなデザインを生み出すための試みまで、林氏と安藤氏が考える“これまでに無い物を生み出す価値や自分たちの原点”について語ります。

音声座談会「蓉子の部屋」 Vol.3「エルメス」のウインドーを手掛けたデザインスタジオ「we+」

 
 
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川島蓉子:1961年新潟市生まれ。早稲田大学商学部卒業、文化服装学院マーチャンダイジング科修了。伊藤忠ファッションシステム株式会社取締役。ifs未来研究所所長。ジャーナリスト。日経ビジネスオンラインや読売新聞で連載を持つ。著書に『TSUTAYAの謎』『社長、そのデザインでは売れません!』(日経BP社)、『ビームス戦略』(PHP研究所)、『伊勢丹な人々』(日本経済新聞社)、『すいません、ほぼ日の経営。』などがある。1年365日、毎朝、午前3時起床で原稿を書く暮らしを20年来続けている

「we+」:2013年に林登志也氏と安藤北斗氏により設立されたコンテンポラリーデザインスタジオ。リサーチと実験に立脚した独自の表現手法で、新たな視点と価値を形にする事に注力してきた。またミラノの「ロッサーノ・オルランディ(ROSSANA ORLANDI)」や、ニューヨークの「ギャラリーフィリア(GALERIE PHILIA)」などのデザインギャラリーに所属している。国内外で作品発表を行うほか、多様なバックグラウンドを持つメンバーそれぞれの強みと、日々の研究から得られた知見を生かし、空間デザインやインスタレーション、ブランディング、プロダクト開発、R&Dなど、さまざまな企業や組織のプロジェクトを手掛ける

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