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「WWD JAPAN.com」と「BeautyTech.jp」、川島蓉子で「ニューノーマルを考える会」 コンテンツの制作過程もコンテンツ化

 「WWD JAPAN.com」は、アイスタイルが運営する美容業界のイノベーションにフォーカスした業界メディア「BeautyTech.jp」の矢野貴久子・編集長と、伊藤忠ファッションシステムによるifs未来研究所の川島蓉子所長とともに、ポストコロナ時代の「ニューノーマルを考える会」を発足し、これからの新常態や新常識を考えるプロジェクトをスタートします。これからの概念や発想、いわば「ニューノーマル」は刻々と変化もしていくと予測しながら、コンテンツは企画段階からすべて公開。読者や視聴者はもちろん、いろいろな方々とつながりかかわるオープン・イノベーションを実験します。対象とする領域は、ファッションや美容、テクノロジーなど。それ以外の領域でも、さまざまな方に参加いただければと思います。

 具体的には、まずは初回に考える「ニューノーマル」に関する疑問や質問を、こちらから受け付け。3人が相談しながら取り上げる質問を決め、誰に会ったら、どんなことを教えてくれそうか考えますが、その過程も随時コンテンツとしてアップします。ゆくゆくは公開取材なども検討。コンテンツは、3人がそれぞれの視点で形作り、それぞれのサイト「WWD JAPAN.com」と「BeautyTech.jp」と「川島蓉子の部屋」で同時アップ。相互リンクを貼りながら、YouTubeやポッドキャストへの格納も計画します。

 「BeautyTech.jp」は、2017年11月にローンチ。「毎日届く、美容業界のイノベーショントレンド」をテーマにトップマネジメント層からマーケティングやR&Dなどに携わるリーダー層向けのビューティテックに特化したメディアです。「テクノロジー」「マーケティング」「サイエンス」「ビジネス」などのカテゴリーで、世界で起こっている美容業界のイノベーションを深く掘り下げて届けています。ファッションとビューティ、リアルとテック、クリエイションとビジネスなどに縦横無尽、ボーダレスにアプローチする予定です。

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「WWDジャパン」9月21日号は、「2020年春夏、有力店で売れたもの」特集です。WWDで毎シーズン恒例となっている有力店の商況調査ですが、コロナ禍に見舞われた今春夏は、多くの商業施設が営業を再開した6~7月の期間で消費動向や好調なブランドを調査しました。化粧品、特選、婦人服、紳士服などの9つのカテゴリー別に各店のデータをまとめています。コロナで大苦戦という声が大半を占めると思いきや、こと特選カテ…

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