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マスク不可欠、子どもたちは休校!? 春のどんより疲れ顔の救世主アイテムを探して 働くママのざっくばらん“本音”トークVol.4 ビューティ編

 世は新型コロナウイルス騒動でもちきり、学校は突如休校で早すぎる春休みにバタバタな私たち。マスクのときの便利アイテム、家族で飲める健康ドリンク、夕方のどんより疲れ顔カバーなど。春の嵐のようなこの時期を乗り切る「使ってみてよかった」を、7年ぶりに第3子を出産し現在2歳児育児中ママと、働きながらハイテンションな5歳男児を育てるママが語ります。

マスクが手放せない
この時期、買ってよかったもの

髙田翔子(以下しょうこ):学校も突如休校になって、幼稚園、小学生ママからの悲鳴が聞こえてくる今日このごろ。

野島一美(以下ひとみ):三児の母の私もいつも以上にてんてこまい(泣)。時節柄ウイルス対策も気になるよね。

しょうこ:今、持ち歩いているのは「生活の木」の「ハンドスプレー」。手が洗えないときや食事の前に使うとすっきりするんだけど、これマスクスプレーとしても使えるの。花粉症もあってマスク必須なのでシュッとして気分だけでもリフレッシュしたい。消炎効果が見込めるというユーカリの香り。

ひとみ:「生活の木」といえば、マヌカハニー入りの「ハーブコーディアル」を秋冬の体調管理のために家族で飲んでたのだけど、この前一緒に行った「ヴェレダ(WEREDA)」の発表会で出た健康補助飲料「エリキシール」も良かったよね。今はこの2つを交互に飲んでる。

しょうこ:すっきり味の「白樺エリキシール」は二日酔いのときに愛飲している人もいるとか。私はビタミン豊富な「ヒッポファン エリキシール」が気に入ってる。フルーティーな風味なので5歳の息子も「おいしい」って飲んでくれるの。体調に気を付けてこの時期を乗り切りたいよね。

メイク直しの時間がない!
 私たちの愛用アイテム

しょうこ:娘さんはプレスクールに通い始めたんだよね?上のお兄ちゃんたちの習い事の送迎もあって忙しいでしょう?

ひとみ:部活の朝練や学校役員の仕事もあってハード!疲れた顔は見せたくないけど……。朝から晩までバタバタなの。でも、送迎のときもちゃんとメイクしているきれいなママが多くて刺激を受けているよ。

しょうこ:昔は気にならなかったけど、今や口紅を塗らないと顔色が悪く見えるんだよね……。私は自宅で仕事する日はほぼすっぴんということもあるけど、そういう日に限って知り合いに会ったりする。口紅は何使ってるの? 今日の、似合ってる!

ひとみ:「カネボウ(KANEBO)」の「リクイドニュアンスルージュ」のEX03。赤だけど派手じゃなくて使いやすいの。

しょうこ:色々試したけどやっぱり優秀だなあと思うのは「オペラ(OPERA)」の「リップティントN05」。周囲でも使ってる人が多くてよくかぶるけど、鏡なしのメイク直しにもリップ感覚でさっと塗れて顔色がきれいに見えるからポケットに入れっぱなしになってる。同じく1000円台で選ぶなら「アテニア(ATENIR)」の「プライムルージュ」も薄づきながら疲れた顔が明るくみえるから好き。

ひとみ:あるある。ポケットの中から子どもの使いかけのティッシュと一緒に出てくるリップ(笑)。夜は寝かしつけまでが戦場!だから早めに娘とお風呂に入りたいのだけど、兄弟の夜の習い事や塾の送迎もあるから洗い髪にすっぴんで外出するのはちょっとね……。スケジュール管理が大変。この時期乾燥も気になるな。あっ、この前誕生日に父がプレゼントしてくれた「コーダリー(CAUDALIE)」のリップコンディショナー、よかったよ。保湿力が高くてリップクリームとしても口紅下地にも使ってる。パパやるなって(笑)。

しょうこ:お父さまがセレクトしてくれるとは! かっこいい。私は肌にも髪の毛のワックスがわりにも使える「ローズドマラケシュ(ROSE DE MARRAKECH)」の「ジェルドアルガンローズ」をリップとしても愛用してる。これひとつで指先からかかとまで全身どこにでも使えるから洗面台に出しっぱなしにしてるの。

ひとみ:偶然!娘と私は「ローズドマラケシュ」のクレイシャンプーとリンスを使ってるの。上の2人とは違って肌が弱い子で、普段ずぼらな私も肌に優しいものを探すようになって。直接肌に触れるものには安心したいから、ナチュラル系のコスメブランドが気になるように。

しょうこ:親子で兼用できるアイテムは便利だし、使い心地が穏やかで優しいのもいいよね。

デパコス、ドラコスで
使ってよかったもの

しょうこ:そのほか百貨店(デパート)コスメ、ドラッグストアコスメで使ってよかったモノってある?私は「シュウウエムラ(SHU UEMURA)」の新作ファンデ「アンリミテッドファンデーションスティック」はよかったね。私は濃いめの色を選んでシェーディングに使ってるんだけど、これ一つあるだけで全然違う!丸顔のっぺりな私は手放せないわー。パウダータイプのシェーディングにありがちな、いかにも入れました感がなくて、自然に骨格ができるみたいな仕上がり。

ひとみ:「アンリミテッド」シリーズの「メイクアップフィニッシュミスト」も重宝してる。子どもと一緒のときはゆっくりメイク直しなんてできないけど、朝、仕上げにこれをシュッとしておくと持ちがすごくよくなるの。

しょうこ:この前ドラッグストアが改装セールしていて、普段は買わないアイテムも色々手に取ってみたよ。ドラコス系でよかったのは、もしかしたら私たちの母親世代向け?の化粧品。「50の恵」とか「プリオール(PRIOR)」とか。30~40代の私たちにはちょっと早いかなあと思っていたけど、あれ意外としっくり。お手頃なのもうれしい。「50の恵」の顔色が明るくみえる「桃色つや肌クリーム」と、「プリオール」の筆ペンタイプの眉墨が気に入っちゃった。

ひとみ:慌ただしい毎日だけど、春だし! メイクで気分は明るく過ごしたいね。

髙田翔子(たかだしょうこ):1982年東京都東村山市生まれ。大学卒業後、ビジネス・実用書出版社勤務を経てフリーライターに。主に女性誌、書籍、WEBでインタビュー、読み物記事などを執筆。肌年齢だけは20代の診断。旅と読書とお酒が好き。電車好き1男の母

野島一美(のじまひとみ):1976年東京都杉並区生まれ。幼少期を香港、NYで過ごす。大学卒業後はテレビ制作会社で報道映像資料編集等に携わった後、東京大学生産技術研究所で教授秘書に。結婚後はフリーのライターとして雑誌VERY(光文社)で育児・早期教育について等執筆。和太鼓にはまる2男1女の母

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