ファッション

シップスの新ブランド「シップス エニィ」旗艦店が渋谷にオープン

 シップス(SHIPS)は3月7日、2020年春夏デビューの新ブランド「シップス エニィ(SHIPS ANY)」の旗艦店を、シップス 渋谷店にオープンする。地下1階から地上4階の計約1000平方メートルの同店地下1階フロアをリニューアルして、白を基調にした明るくクリーンな空間を演出する。

 ファーストシーズンの取り扱いブランドは、ハウスブランドの「シップス エニィ」「シップス エニィ スタンダード(SHIPS ANY STANDARD)」に加え、「カーサフライン(CASA FLINE)」「クリーブ・シャツ・メーカーズ(CLEVE SHIRT MAKERS)」「ヘルシーデニム(HEALTHY DENIM)」などのセレクト56ブランド。アイテム構成比は、オリジナル7割、セレクト3割。手頃な価格帯でカジュアル&ビジネスウエアをそろえる。

 また「シップス エニィ スタンダード」は、キッズ(0〜2)からウィメンズ(3〜5)、メンズ(6〜9)まで、同じデザインのアイテムを全10サイズ表記で販売。ハリ感があり、抗菌防臭機能を持ったホワイトとロンドンストライプのシャツ(5900~8600円)や、オリジナルのボーダーパターンを用いて、抗菌防臭やUVカット、接触冷感などの機能を備えたボートネックカットソー(4500~5900円)などを扱う。アイテムには、“コットン USA”マークの付いたトレーサブルな生地を使用し、快適に過ごせる高い機能性にこだわった。

 オープンを記念して、加賀美健にイラストを依頼した「ハイドロ フラスク(HYDRO FLASK)」(4500円)や、グラフィックTシャツブランド「スタジオ・ブランシュ(STUDIO BLANCHE)」と中目黒のフラワーカンパニー「チビ(CHIBI)」とのトリプルコラボTシャツ(5000~5900円)、靴紐が緩まない“クイックシューレース”を付属した「マグナム(MAGNUM)」のシューズ(1万3000円)など、店舗限定商品や別注アイテムを多数ラインアップ。1万円以上(税抜)の購入で、オリジナルのトートバッグを先着順でプレゼントする。

村上杏理:1986年、北海道生まれ。大学で日本美術史を専攻し、2009年にINFASパブリケーションズ入社。「WWDジャパン」記者として、東京のファッション・ウイークやセレクトショップ、販売員取材などを担当。16年からフリーランスで、ファッションやライフスタイル、アートの記事執筆・カタログなどを手掛ける。1女児の母

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