ファッション

“パロディー”が認められる時代に!? 「グッチ」が解く新しいクリエイション

 「グッチ(GUCCI)」は2016-17年秋冬コレクションで、NYブルックリンを拠点に活動するカナダ人アーティスト、トラブル・アンドリューこと、トレバー・アンドリューとコラボレーションし、彼のグラフィティ作品を使ったアイテムをランウエイで披露した。アレッサンドロ・ミケーレ「グッチ」クリエイティブ・ディレクターは、世界中の有名無名アーティストを起用したプロジェクト「‪#‎GucciGram‬」を始め、ブランドの世界観を踏襲しながらも新しいビジュアルを開拓してきた。冬季五輪に出場経験のある元スノーボーダーという異色のバッググラウンドを持つアンドリューは、「グッチ」の「GG」のモノグラムを使い、いわゆるパロディーのグラフィティを3年ほど描いてきた。ミケーレのクリエイションにおいて、アートは重要な要素の一つ。今シーズンはこれに加え、アンドリューによるストリート感をプラスし、トレンドの一つである“ユース”なマインドを強調した。

[rel][item title="【レポート】2016-17年秋冬ミラノ ギミックガールが出合ったストリートプレイ 2年目の「グッチ」ミケーレの挑戦" href="https://www.wwdjapan.com/collection/report/gucci/2016-17-fw-milan-collection/" img=""][/rel] [rel][item title="「グッチ」のデジタルコラボプロジェクト「#GucciGram」第2弾は花鳥画を描いた「ティアン」 日本から4人のアーティストを起用" href="https://www.wwdjapan.com/fashion/2016/03/10/00019890.html" img=""][/rel]

次ページ:『グッチ』のGは“GOD(神)”のG▶

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

ジョナサン・アンダーソンの「ディオール」とマチュー・ブレイジーによる「シャネル」の最新クチュールに迫る

2月9日発売の「WWDJAPAN」は、2026年春夏オートクチュール・コレクションの特集です。オートクチュールでも、やっぱり注目はこの2人。「ディオール(DIOR)」のジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)と「シャネル(CHANEL)」のマチュー・ブレイジー(Matthieu Blazy)のクチュールデビューを詳しくリポートしています。美しき洋服とメモリアルな会場演出に込め…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。