ファッション

経年変化を楽しめるデニム地の床が誕生

 建材用床材の製造・販売を手がける田島ルーフィングが、デニム生地メーカー大手のカイハラとコラボレーションし、デニム生地を用いた床用タイル“デニムフロア”を発売した。価格は1平方メートルあたり1万5000円。

 “デニムフロア”は、表面にデニム生地を用いた床用タイルで、田島独自の加工技術と特殊コーティングにより、ジーンズのような経年変化を楽しむことができる。色落ちや経年変化がポジティブにとらえられるデニムの特性を生かすことで、床の傷や劣化というネガティブなイメージを払拭する狙いがある。

 田島ルーフィングは従来、建築設計事務所やインテリアデザイナーなどに対してのBtoBの取引を主に行ってきたが、今回の商品に関しては個人からの購入の要望が寄せられる可能性を見越して、個人への販売ルートを整備していく予定だという。

 ただし、インディゴ染料で染められたデニム生地を使用しているため、衣類に色移りする可能性があるといい、住宅内部での使用には注意が必要だ。

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