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「メゾン スペシャル」「プランク プロジェクト」の次は“本気のカフェ”  大阪・心斎橋に1号店

メゾンスペシャル(MAISON SPECIAL)」「プランク プロジェクト(PRANK PROJECT)」を展開するプレイ・プロダクト・スタジオはあす16日、カフェの新業態「オーバー ザ セントラル(OVER THE CENTRAL)」を大阪・心斎橋にオープンする。

店舗は「プランク プロジェクト」の路面店と近接し、1階に「メゾン スペシャル」が入居するビルの3階で、これらとの相互利用が念頭にある。ただし、「アパレルの“おまけ”ではない本気の王道カフェを目指す」と菅井隆行社長。運営は外部委託せず、新設のカフェ事業部が担う。オープンメンバーは飲食経験を問わず社内外から募り、約1ヶ月の準備期間を設け、スタッフ全員がコーヒーのトレーニングを積んだ。コーヒーは渋谷・富ヶ谷を拠点とする「キャメルバック リッチバレー(CAMELBACK RICHVALLEY)」の鈴木啓太郎氏がパートナーを務め、エスプレッソマシンには、数々の名店が採用するイタリアのメーカー「ラ・マルゾッコ(LA MARZOCCO)」を採用している。

「オーバー ザ セントラル」には、「味覚・視覚・聴覚・嗅覚・触覚の五感がクロスオーバーする場所」という意味を込めた。フードにもこだわり、「ピザスライス(PIZZA SLICE)」の猿丸浩基氏がアドバイザーとなってオリジナルレシピを開発した。トリュフたまごサンドやクロックムッシュといった軽食に加えてプリン、ガトーショコラ、タルトケーキといったスイーツも提供する。スイーツは専属パティシエによる手作りだ。夜間はワインやカクテルを中心にアルコールも提供する。「ただ一息つくのではなく、空間そのものまで味わってもらいたい」と菅井社長。椅子やテーブルなどのインテリアは、一部購入も可能。「オーバー ザ セントラル」のロゴを刻印したTシャツやエプロン、食器なども物販する。

数年内に主要都市への複数出店を計画する。都内での出店に向けても「立地などを検討中」。商業施設からの期待値も高いといい、好条件がそろえば複数店舗の同時オープンも視野に入れる。

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