
帝人フロンティアは、独自の高機能繊維とデザイン性を融合した次世代アウトドアブランド「メフネグ(MEFNEG)」をスタートする。テントやチェア、寝袋、ライトなどのアウトドアギアを展開し、5月9日から同名の公式オンラインサイトで販売を開始する。価格は「ヘリノックス(HELINOX)」とコラボしたチェアが3万6000円、「ナンガ(NANGA)」とコラボした寝袋が10万円(ダウン量600g)など。
「メフネグ」では、特殊な超高分子量ポリエチレン糸を使った高強力テキスタイル「テクノフォース・スチール(TECHNOFORCE STEEL)」や、リサイクルポリエステル繊維「エコペット(ECOPET)」、PTT繊維「ソロテックス(SOLOTEX)など、帝人フロンティアの高機能素材を用途に応じて採用する。
ブランドディレクターには、アウトドアブランド「サンセットクライマックス」のクリエイティブディレクター兼デザイナーの浦田孝典氏を起用する。
第一弾は「ヘリノックス」と共同開発したチェア、「ナンガ」と共同開発した寝袋、「クレイモア」のライト、「Re-S」のアップサイクル素材を用いたサコッシュなど。
今後はアウトドアギアのラインアップ拡充に加え、アパレルアイテムも拡充する考え。売上高は26年度に1億円、29年度に5億円を目指す。5月9〜10日に東京ビッグサイトで開催されるアウトドアイベント「FIELDSTYLE TOKYO 2026」に出展する。