ミズノは、イタリアで開催中の「ミラノ・コルティナ 2026 冬季オリンピック」に参加し、現在熱戦を繰り広げるスピードスケート日本代表選手のレーシングスーツを手掛けた。
前回大会モデルから空気抵抗を平均約3%削減
今回のレーシングスーツは、公益財団法人日本スケート連盟とJSCハイパフォーマンススポーツセンター国立スポーツ科学センターと共同開発したものだ。ミズノテクニクス氷上工場でサンプルを縫製・生産し、大会や合宿地などで選手の要望に応じた微調整などを行い、選手の要望にタイムリーに対応できる体制を整えたことで、最大限のパフォーマンスを発揮できるようサポート。前回大会モデルから設計を大きく見直し、強度の高いウレタンラミネート素材と新たに開発したニット素材を採用するなどしたことで、風速12~16m/sにおける空気抵抗を平均約3%削減することを実現するという。デザインは、ホワイトとブラックをベースに、フード部と脚部には情熱が燃え上がる瞬間を表したグラフィックを施し、ゴールドの“JAPAN”のロゴは枯山水とストライプをミックスしたデザインとなっている。