
「ラコステ(LACOSTE)」のアイウエアにおける製造および販売を手掛けるマーション アイウェア(MARCHON EYEWEAR)は、俳優の鈴鹿央士を日本における「ラコステ アイウェア(LACOSTE EYEWEAR)」のアンバサダーに起用した。
メガネフレームやサングラスを着用した4種類のビジュアルを公開
かけ心地に優れたメガネフレームや、日常使いに最適なサングラスを着用した4種類のビジュアルを公開し、今後、広告キャンペーンも展開する。「眼鏡市場」渋谷店や「メガネフラワー」全店など全国の主要眼鏡店および一部の「ラコステ」店舗では、12月23日から、鈴鹿央士を起用したビジュアル展開に加え、「ラコステ アイウェア」購入特典として、先着で限定ノベルティーの配布を行う。
アンバサダー就任について鈴鹿は、「アンバサダーに選ばれてとても嬉しかったです。アイウェアは普段から愛用していますし、ラコステは小さい頃から親しんできたブランド。初めてパリコレを観に行った際もラコステのショーだったので、特別な思い入れがあります」とコメント。さらに、ラコステ アイウェアの魅力について、「軽くてかけやすく、普段使いにぴったり。デザインも豊富で、撮影中は“毎日違うアイテムを楽しめるな”と思っていました。自分のスタイルや好みを見つけるには時間がかかることもありますが、その過程こそが楽しいと思っています。私自身もまだ探求の途中で、さまざまなものを見て試しながら楽しんでいます。ぜひ、ラコステ アイウェアの多彩なラインナップを体験してみてください」と続けた。