ファッション

シャネルのグローバルCEO、モーリーン・シケが退任

 モーリーン・シケ(Maureen Chiquet)=シャネル(CHANEL)グローバル最高経営責任者(CEO)が今月末に退任する。アラン・ヴェルタイマー(Alain Wertheimer)=シャネル会長兼共同オーナーが業務を引き継ぐ。同社は今回の退任について「ビジネス戦略に対する、双方の意見の相違から至った結果だ」とコメントを公表した。

 シケ=グローバルCEOは1985年、パリのロレアル(L'OREAL)でキャリアをスタートし、88年にギャップ(GAP)に入社。「バナナ・リパブリック(BANANA REPUBLIC)」プレジデントなどの要職を務め、2003年にシャネルに入社し、07年1月に現職に就いた。グローバルCEOとして9年にわたり同社をリードし、ブランドのグローバル組織の構築に貢献してきた。

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