ファッション

元「マーガレット・ハウエル」デザイナーが新ブランド 民藝がテーマ

民藝をテーマにしたアパレルブランド「ソサエティ オブ ローカルアーツ(SOCIETY OF LOCAL ARTS以下、S.O.L.A)」が登場した。同ブランドは、元「マーガレット・ハウエル(MARGARET HOWELL)」のメンズデザイナーである日下淳がディレクションを手掛ける。彼は、民藝の品々が欧米に負けないセンスや色彩であることに着目し、民藝の素晴らしさを世界に伝える活動を目的としたアパレル「S.O.L.A」を立ち上げた。クリエイティブアドバイザーは民藝に関する多くの書籍の著者がある萩原健太郎が担当。日本民藝館の収蔵品をもとに柄を作成し、京都で職人による手捺染めを施したりデジタルプリントで表現したり、日本の手仕事を駆使し、民藝のセンスと組み合わせた質の高いユニセックスウエアや小物類を国内外に向けて提案する。

2024年春夏では、緑、白、黒のかけ分け皿でなどで知られる鳥取の因州中井窯からインスピレーションを得たコレクションを発表。価格はウエアが2万〜7万円、バッグやハットなどの小物類が、6000〜1万8000円。8月10日まで東京・渋谷のUNITE NINEショールームでバイヤー向け展示会を開催中だ。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

「体育会系」から多様性へ、2026年版繊維商社特集

「WWDJAPAN」6月29日発売号は、毎年恒例の「繊維商社特集」です。今年のテーマは「THE TRADERS―商社最前線」。円安、原燃料高、物流費の高騰、そして国内アパレル市場の縮小――逆風が吹き続けるなか、繊維商社の現場でいま静かに進む「質的変化」に迫りました。

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。