ファッション

「アメリ」がNFTアートを7月1日に発売 アバター用バーチャルドレスも付与

 ファッションブランドの「アメリ(AMERI)」や、ショップ「アメリ ヴィンテージ(AMERI VINTAGE)」を運営するビーストーン(黒石奈央子CEO)は、“NFTデジタルオートクチュール”と呼ぶNFTアートをオークション形式で販売する。仮想通貨イーサリアム(Ethereum、ETH)を利用したNFTのマーケットプレイス、オープンシー(OpenSea)上で公開し、入札期間は7月1〜3日を予定している。

 デジタルクリエイティブスタジオ、ワンブロック(1BLOCK)を運営する1SEC(宮地洋州CEO)がプロデュースしている。当初は2021年10月にオークション形式で公開する予定だったが、制作の遅れなどで公開が後ろ倒しになっていた。

 発表する3Dアニメーションには3型のバーチャルドレスが登場し、自然や生命、人が作り出すテクノロジーなどを主題にした4つのシーンで1つの物語を構成する。バーチャルモデルが美術館を舞台にランウエイショーのように歩いてくる作りで、美術館に展示されているアートも「アメリ」がこれまで企画してきたプリント柄になっているという。

 落札者はこのアニメーションを1点物のNFTアートとして保有できると共に、バーチャル空間でアバターが着用できるバーチャルドレスも追って落札者に付与される予定という。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

色で着崩すクラシック 2026-27年秋冬ウィメンズリアルトレンド特集【WWDBEAUTY付録:2026年上半期ベストコスメ発表】

「WWDJAPAN」6月22日発売号は、「リアルトレンド」ウィメンズ編です。国内アパレルやセレクト各社の2026-27年秋冬の打ち出しを一挙に紹介。シーズンのトレンド傾向から「今っぽい」をかなえるスタイリング術までを読み解きます。今季のキーワードは、「クラシック」と「エレガンス」。多くのブランドが、端正なジャケットを主役にしたトラッドスタイルをベースに、独自の解釈を加えた提案に挑戦しています。また…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。