ファッション

アルマーニが「グッチ」の“生首”に苦言?

 ジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani)は、実際に店頭に並ばないようなアイテムをショーに登場させることを嫌うことで知られている。そんなアルマーニが、「グッチ(GUCCI)」2018-19年秋冬コレクションのランウエイに、自分の顔にそっくりな“生首”を抱えたモデルやドラゴン、3つ目のモデルなどが登場したことに対して苦言を呈するのもうなずけることだ。

 「グッチ(GUCCI)」とそのクリエイティブ・ディレクターのアレッサンドロ・ミケーレ(Alessandro Michele)の名は出さなかったが、そのようなパフォーマンスに対し、「困惑した。私はこのようなことは絶対にしたくない。ファッションをメディアで騒がれるために使ってはいけない。感動やサプライズは必要だが、やりすぎない程度にしないといけない。私は顧客をだましたいと思ったことは一度もないし、ランウエイショーで見せたものは、顧客が店頭で手に取ることができるものに限っている」と、自身が初めて手掛けた映画「A Jacket」の公開についてのインタビューでコメントした。

関連タグの最新記事

ファッションの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

サステナビリティ特集「循環は、日本から」 ファッション主要48社が答えた現在地【WWDBEAUTY付録:Jビューティ「2兆円」への道筋 世界市場をつかむ7つの打ち手】

「WWDJAPAN」9月28日号は、サステナビリティ特集「循環は、日本から」をお届けします。大量に作り、売り、捨てる——。そのリニア型のものづくりから、日本のファッション産業は循環型へと進めるのか。掛け声ではなく、データでその現在地を確かめました。

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。