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セリーヌ、新CEOに元ベルルッティトップを ECにも参入

 セリーヌ(CELINE)は、4月1日付でセヴリーヌ・メルル(Severine Merle)=ベルルッティ(BERLUTI)エグゼクティブ・バイス・プレジデントを最高経営責任者(CEO)に起用する。マルコ・ゴベッティ(Marco Govvetti)前会長兼CEOがバーバリーのCEOに就任するため1月に退任して以来、暫定的にピエール・イヴ・ルセル(Pierre Yves Roussel)LVMHファッション グループ会長兼CEOが務めていた。

 また、メルル新CEOの下、自社のECサイトを今年末までに立ち上げるようだ。ルセル会長兼CEOは「セヴリーヌはブランドのカルチャーにとてもマッチしている。今後、シューズやファインジュエリーを強化したい」とコメント。

 メルルはLVMHモエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON 以下、LVMH)にとって、3人目の女性CEOになる。彼女はケンゾー(KENZO)でLVMHでのキャリアをスタートし、その後ル・ボン・マルシェ(LE BON MARCHE)や「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」、ベルルッティで要職を歴任した。

 なお、ベルルッティでのメルル新CEOの後任は決まっていない。

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