ファッション

デミ・ムーアは7変化!クリステン・スチュワートはスニーカーで登場し話題に 「第79回カンヌ国際映画祭」

「第79回カンヌ国際映画祭(Canes Film Festival)」が5月12日(現地時間、以下同)に開幕した。レッドカーペットには、審査員や日本人俳優を含む豪華セレブリティーが来場し、開会式が行われた。7つの衣装を披露したデミ・ムーア(Demi Moore)や、ドレスコードを破りスニーカーで登場したクリステン・スチュワート(Kristen Stewart)をはじめとする海外セレブリティーの装いを紹介する。

7つの衣装やドレスコード破りまで
セレブリティーたちが身につけたブランドは?

デミ・ムーアは7つの衣装を披露

今年審査員を務めるデミ・ムーア(Demi Moore)は、計7つの衣装を披露した。レッドカーペットでは、「グッチ(GUCCI)」のパープルのカスタムドレスや、「マティエ フェカル(MATIERES FECALES)」のホットピンクの衣装で注目を浴びた。オフショルダーのラインと胸元を包み込む巨大なリボンが特徴だ。さらに、ガウン全体にシワ加工を施した赤い「グッチ」の特注ドレスに身を包んだ。同ブランドのクルーズ・コレクションのドレスを着用した際は「ショパール(CHOPARD)」のジュエリーを合わせた。

一方オープニングナイトでは、「ジャックムス(JACQUEMUS)」のタイトなトランペットスカートにスパンコールを散りばめたデザインの、ストラップレスのペプラムドレスを披露した。また、同ブランドの特徴的なスカートラインの白地にマルチカラーのポルカドットをあしらうストラップレスワンピース姿でも登場し、ドットが衣装から飛びてているかのようなデザインが特徴的だった。

「ショパール」主催の“ザ・ミラクル・ガラ”では、「ニナ リッチ(NINA RICCI)」の2026年秋冬コレクションのドレスを着用した。スーツを想起させる長袖のブレザー風ボディスと、ハイローシルエットのボリューム感のある黒のスカートに、「ショパール」のジュエリーでルックを完成させた。

ケイト・ブランシェットは「ジバンシィ」と「ルイ・ヴィトン」を着用

ケイト・ブランシェット(Cate Blanchett)は、「ジバンシィ(GIVENCHY)」のドレスと「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」のドレスに身を包みイベントに参加した。「ジバンシィ」のドレスは、ホルターネックのネックラインが背中が大きく開いた大胆なデザインが特徴だ。「ルイ・ヴィトン」のドレスは、スクエアネックラインと彫刻的な存在感のある襟が特徴の、同ブランドによる特注のブラックガウンだ。

なおブランシェットは「ルイ・ヴィトン」のハイジュエリーコレクションのキャンペーンモデルを務めている。ガウンと調和した厚手の黒い生地は、控えめでありながらモダンなエリザベス1世へのオマージュを醸し出した。ブランシェットは、1998年のドラマ「エリザベス」および2007年の映画「エリザベス:黄金時代」でエリザベス女王を演じた。

クリステン・スチュワートはドレスコードを破って登場
「シャネル」に「ナイキ」を合わせた

クリステン・スチュワート(Kristen Stewart)は、カンヌ国際映画祭のドレスコードを破って登場し注目を集めた。映画「フル・フィル」のフォトコールでは、「シャネル(CHANEL)」のシースルーなクチュール・セットアップにビンテージの「ナイキ(NIKE)」のサドルシューズを合わせ、ポーズを撮った。過去にも同イベントでスニーカーを着用して登場し、イベントにおける性別に基づくドレスコードに異議を唱えた。

ジュリアン・ムーアはアンバサダーを務める「メシカ」をまとう

メゾンアンバサダーのジュリアン・ムーア(Julianne Moore)は、「メシカ(MESSIKA)」を着用したルックを披露した。67カラットのダイヤモンドをあしらい、10カラットのクッションカット・コニャックダイヤモンドが際立つジュエリー“パイソン(Python)”のネックレスをまとった。18Kホワイトゴールド製の“ホワイト ミッドナイト サン(White Midnight Sun)”のイヤークリップを合わせ、さらに輝きを放った。

ヴィマラ・ポンスは「ルイ・ヴィトン」に身を包む

ヴィマラ・ポンス(Vimala Pons)は、オープニングセレモニーおよび映画「ラ・ヴェニュス・エレクトリック」の上映会に「ルイ・ヴィトン」のカスタムメードドレスとハイジュエリーに身をまとい登場した。立体的なショルダーと深いフロントカットアウトが特徴的な鮮やかなブルーのライトベルベットドレスに、シルバーのサンダルを合わせた。メゾンのハイジュエリー・コレクションより、ホワイトゴールドとダイヤモンドをあしらった“イディール ブロッサム”のリングと“タンブラー”のリングとピアスも着用した。

カトリーヌ・ドヌーヴは「セリーヌ」で登場

カトリーヌ・ドヌーヴ(Catherine Deneuve)は、「セリーヌ(CELINE)」のドレス姿を披露した。

テイラー・ラッセルは「ディオール」と「ショーメ」

テイラー・ラッセル(Taylor Russell)は、「ショーメ(CHAUMET)」を代表するコレクションの1つの“ジョゼフィーヌコレクション”から新作“アムール ディグレット”のチョーカーとイヤリングを「ディオール(DIOR)」の白いオートクチュールドレスに合わせた。ドレスは、ジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)が手掛け、サブレ織りクレープ生地のビスチェのデザインと、ドレープを施した同色のシルクジャガードスカートをマッチさせ、絞り染め装飾刺しゅうのディティールが特徴だ。

ベラ・ハディッドは「プラダ」を着用

ベラ・ハディッド(Bella Hadid)は、映画「ガランス」のレッドカーペットで「プラダ(PRADA)」のカスタムルックを着用した。クリスタル刺しゅうを施したドレープストラップネックラインが特徴のグレーのダブルサテンドレスに、ボンバースリーブの同素材のケープとホワイトレザーのパンプスを合わせた。ジュエリーは「ショパール(CHOPARD)」を身につけた。

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