サステナビリティ

「無印良品」が「日本の古家具」を限定8店舗で順次発売 古民家などから回収した家具を再生販売

「無印良品」を展開する良品計画は、日本各地で長く使われてきた家具を再生し、現代の暮らしに提案する「日本の古家具」シリーズを6月26日から全国8店舗で順次発売する。

良品計画は、「資源循環の推進」や「社会・自然環境に配慮した商品・サービスの提供」を重要テーマに掲げており、原材料調達から製造、販売、使用後までを見据えたものづくりを進めている。今回の取り組みは、日本各地で未活用のまま保管されている家具や道具類に新たな価値を与え、再び暮らしの中で活用することを目的としている。

経年変化を“個性”として活かす

「日本の古家具」シリーズは、長年の使用による色合いの変化や傷、補修跡などを単なる使用痕ではなく、その家具が歩んできた歴史として捉え、過度な修復を行わず、それぞれが持つ風合いや個性を残したまま販売する。 すべての商品は同社の拠点でメンテナンスとリペアを実施。古家具独自の基準で状態を確認し、日常生活で問題なく使用できる状態へ整えている。

商品ラインアップ(一例)

※商品は一点もので、店舗ごとに取り扱い商品が異なる)
・木製菓子型(約幅28×奥行12×高さ1cm、2990円)
・木製火鉢(約幅83×奥行48×高さ35cm、4万9900円)
・木製箪笥(約幅90×奥行45×高さ110cm、8万9900円)
・木製小箪笥(約幅50×奥行27×高さ35cm、2万9900円)
・木製水屋箪笥(約幅90×奥行46×高さ142cm、12万9000円)
・木製一斗升(約幅32×奥行32×高さ33cm、4990円)
・木製岡持ち(約幅52×奥行33×高さ47cm、9990円)
・通い徳利(約幅14×奥行14×高さ26cm、3990円)

取り扱い店舗

「無印良品」富山Favore、銀座、直江津、イオンモール橿原、静岡パルコ、阪急西宮ガーデンズ、グランフロント大阪、Found MUJI 青山の8店舗。6月26日以降、各店舗で順次販売を開始する。

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