「WWDJAPAN」ポッドキャストの「サステナブルファッション・トーク」は、ファッション業界のサステナビリティに関するトピックスをざっくばらんにお話しする番組です。本番組では、記者の木村和花がホストを務め、「WWDJAPAN」サステナビリティ・ディレクター向千鶴とともにお届けします。
サステナビリティレポート、インパクトレポート、価値創造レポート——呼び方はさまざまですが、皆さんは目を通していますか。70ページ、100ページと膨大で、正直、最後まで読み込むのは難しい。そんな本音から番組は始まります。きっかけは、ケリング(KERING)が今月発表した、10年間の歩みをまとめたインパクトレポート。番組では、これをLVMHのレポートと読み比べていきます。話は、「環境」を「ケア」と呼ぶ独自の発想や、CO2目標を原単位で掲げるか絶対量で掲げるかという議論、そして共通の型がないまま膨大化するレポートづくりの過渡期に、企業が自分たちの「型」をどう築くのか、という問いへと展開してゆきます。